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華流ドラマ

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曹操
ストーリー
あらすじ

※2016年10月4日(火)スタート!

曹嵩の子として生まれた曹操は、少年時代、宮廷にて、漢王朝が没落していく様を知る。やがて、漢王朝は董卓の専横にあい、時の皇帝・献帝は、家臣であるはずの董卓にあやつられることになる。董卓の専横に疑問を持った袁紹・袁術兄弟は、反董卓軍を募って、董卓に対抗する。曹操は、袁紹に共感をし、反董卓軍に参加。危機を感じた董卓は献帝とともに都・洛陽を捨て長安に逃れる。反董卓軍の孫堅は、洛陽を攻めたが、洛陽は焼失していたのだった。反董卓軍はこれを機に解散。やがて、董卓は長安で養子の呂布に殺され、長安は混乱に陥る。しばらくして、曹操は献帝を自らの領土であった許昌に招き入れた。皇帝を救い出し、漢王室の復興の大義名分を持った曹操に立ちはだかったのは、軍力の勝る袁紹であった。曹操は、袁紹との戦いに挑み…。


本作は、多くの「三国志」作品の中で、圧倒的な強さと才覚を持つ者として描かれてきた武将・曹操を、“曹操”の視点で、今まで描かれることの少なかった少年時代からの半生をより深く掘り下げた傑作ドラマ!さらに、「三国志」の三大決戦の一つ“官渡の戦い”がクライマックスを彩る!戦略に勝った曹操が奇跡的な勝利を収めた、この天下分け目の大決戦を詳細に描き、見事に再現したこの戦いは、本作の大きな見どころ!また、夏侯惇、夏侯淵、許褚、郭嘉など曹操の周囲の人物たちはもちろん、劉備、関羽、張飛、董卓、呂布、など、「三国志」を描く上で欠かせない英傑たちも数多く登場。

第1話「天下への一歩」

第1話建寧元(西暦168)年、霊帝の遊び相手として宮中に入った曹操は、第二次党錮の禁で曾祖父の大宦官・曹節たちが冷酷な手段を使って士人たちを根絶やしにしようとするのを目の当たりにする。処刑されそうになっていた陳宮という少年と一人の妊婦を救った曹操は、宦官の跡取りという自らの境遇に背き、「自分の道は自分で歩く」と決意する。

第2話「因縁の出会い」

第2話名門袁家の後継者争いをしている袁紹、袁術と狩りを通じて知り合った曹操は、従兄弟の夏侯惇、夏侯淵らを使って袁術を罠にかけ、袁紹に恩を売ることに成功する。袁家の葬儀にも招かれて要人に顔を売った曹操は、やがて孝廉に推挙されるが、曾祖父の曹節に恨みを持つ反対勢力の妨害に遭い、洛陽北部尉の職を得るにとどまるのだった。

第3話「渦巻く陰謀」

第3話洛陽北部尉となった曹操は、労働と引き換えに配給を与えることで民衆の暴動を抑え、その手腕を評価される。そして、宦官・蹇碩のおじである蹇図が夜間外出禁止令に違反すると、曹操は見せしめに蹇碩の目の前で蹇図を許褚に殴り殺させる。面子を潰された蹇碩の陰謀で、曹操は都から追放され、県令として頓丘行きを言い渡される。

第4話「民の味方」

第4話黄巾軍の蜂起を未然に防いだ曹操は、さらに豪族・王福を殺し、財宝を村人に分け与えて人心をつかむ。しかし、無断での行動をとがめられた曹操は、県令を解任されて故郷に戻されてしまう。側室の・劉夫人との間に長男・曹昴昴が誕生するが、劉夫人は難産で死去。議議郎郎に任命された曹操は、夏侯惇夏侯惇らに兵の訓練を任せ、芸妓の卞思を連れて洛陽に向かう。

第5話「十常侍の陰謀」

第5話士人たちに軽んじられていた曹操だが、司徒の陳耽と文人の蔡邕に重用されたことで、徐々に存在感を発揮し始める。曹操は、陳耽の指示で宦官の悪行を上奏書に記すが、因縁のある宦官・蹇碩の妨害に遭う。孫の曹操が蹇碩に命を狙われていることを知った曹騰は、陳耽こそが黒幕だと蹇碩に伝えるのだった。その頃、曹操は蔡邕の娘・蔡琰に心奪われていた…。

第6話「黄巾の乱」

第6話霊帝の寵愛を受ける何皇后の兄・何進は、大将軍に抜擢されるや陳耽を殺害する。蔡邕も流罪にされ、曹操は蔡琰に別れを告げる。曹操も官位を剥奪されそうになるが、黄巾軍の蜂起が激化したことで、急遽三階級特進して騎都尉となる。30歳にして初めて従軍することになった曹操は、夏侯惇らを呼び寄せ、五千の兵を率いて戦場へ赴くのだった。

第7話「劉備との出会い」

第7話黄巾軍に勝利した曹操は、投降した黄巾兵を処刑せず、自軍に引き入れる。そして次の戦場では、功を挙げようと奮戦する劉備とその義兄弟である関羽、張飛と出会う。黄巾軍との戦いを霊帝に評価されて、済南の国相に任命された曹操は、早速鮑信たちを使って袁紹の縁者である王の悪事を暴くが、温情をかけて袁紹に恩を売るのだった。

第8話「皇太后の野望」

第8話大将軍の何進が名門出身の士人である袁紹を引きこもうとしているのに対し、董皇太后は辺境の将領・董卓を取り込む。東郡の太守に任命された曹操はこれを辞して故郷に戻るが、刺客に襲われ重傷を負う。劉備の進言を受けた霊帝が西園八校尉を設けたと知った何進は、自軍の兵士の多くが宦官・蹇碩の管理下に置かれることに怒りを覚える。

第9話「帝位争い」

第9話病に倒れた霊帝の後継者の座を巡り、劉協を立てる董皇太后と劉弁を立てる何皇后の争いが激化する。曹操や袁紹はその争いから距離を置き、新帝擁立計画に巻き込まれることを拒否。その後、演武大会での何進と袁紹の無法なふるまいに激怒した霊帝は吐血する。何進、袁紹、曹操らは西涼の羌族を討伐するよう言い渡されるのだった。

第10話「霊帝崩御」

第10話霊帝が崩御すると、劉協を新帝に立てようと考える蹇碩は、張譲ら十常侍たちと何皇后を監禁する。さらに何進をおびき寄せて殺そうとするが失敗に終わる。劉弁を帝にすることに執念を燃やす何皇后は十常侍と共に反撃を開始し、董皇太后と劉協を軟禁。何進は蹇碩を処刑した後、十常侍も皆殺しにしようとするが、何皇后の反対に遭う。

第11話「血に染まる皇宮」

第11話袁紹は、曹操の反対も聞かず、宦官を殲滅するよう諸侯に呼びかける。董卓や丁原の大軍が都に押し寄せるとの知らせを聞いた張譲ら十常侍は、騙して参内させた何進を取り囲んで斬殺。それを口実にして、袁紹は兵を引き連れて宮中に攻め込み、宦官を次から次へと殺していくが、張譲は劉弁と劉協を連れてすでに脱出していた。

第12話「猛将・呂布」

第12話劉弁と劉協を十常侍の手から取り戻した董卓は、何皇后を殺害して我が物顔で宮中に移り住む。名馬・赤兔馬を餌に猛将・呂布を得た董卓は、自ら相国の座に就いて専横を極めていく。驍騎校尉に任命された曹操は、反抗心を抱きながらも洛陽に残るが、袁紹は宦官殲滅のために董卓に出兵させたことを悔やみ、冀州へと戻るのだった。

第13話「七星宝刀」

第13話董卓の暴虐は激しさを増し、ついには皇帝の妃である唐姫にまで手を出す。伍瓊は董卓暗殺を試みるが失敗し、百官を招いた宴席に焼肉として供される。誰もがためらう中、曹操は董卓に促されて人肉を口にするのだった。司徒・王允らに軽蔑の眼差しを向けられる曹操だったが、実は暗殺の機会を窺うために董卓に近づいていたことを王允に明かす。

第14話「暗殺失敗」

第14話董卓暗殺に失敗した曹操は、とっさに刀を献上してその場を去る。董卓が曹操の真意に気付いた時には、すでに曹操は洛陽を脱出していた。一方、子供や使用人たちを連れて都から脱出した卞思は譙県に辿り着くが、曹操の父・曹嵩に曹家の門をくぐらせてもらえないのだった。やがて、曹操が県令に捕らえられて処刑されたという知らせが届く。

第15話「誤殺」

第15話幼少期に命を救った陳宮に助けられた曹操は、父・曹嵩の義兄弟である呂伯奢のもとに身を寄せる。しかし、命を狙われていると誤解した曹操は、呂伯奢の家族を殺してしまい、口封じのために呂伯奢をも殺害。曹操の冷徹な振る舞いを見て、陳宮は失望するのだった。譙県に戻った曹操は、周囲の協力を得て、董卓討伐のために兵を集め始める。

第16話「董卓を討て」

第16話曹操は、董卓が放った追っ手・郭汜の策略によって暗殺されそうになるが、部下になったばかりの楽進の活躍で事なきを得る。一方、董卓は劉弁の毒殺にこそ失敗するが、その後皇帝の座から無理矢理引き摺り下ろし、劉協を新しい皇帝の座に就ける。曹操、張邈らの董卓討伐の呼びかけに対し、袁紹、孫堅、鮑信らが酸棗に集うのだった。

第17話「燃える洛陽」

第17話反董卓連合軍盟主の座を巡って、張邈と袁紹が対立。袁紹が盟主となったことに不満を抱いた張邈は、撤退をほのめかす。さらに、劉弁が董卓に殺害されたとの知らせが入り、皇帝を守るという大義名分が失われたことで、連合軍の士気は一気に下がってしまう。徐栄率いる30万の董卓軍に応戦を申し出たのは、曹操と鮑信の軍だけであった。

第18話「連合軍崩壊」

第18話張邈が去り、連合軍は内部分裂を始めるが、曹操と鮑信が徐栄の進攻を阻んでいる間に、孫堅が董卓軍の華雄を見事に討ち取る。しかし、袁紹が劉虞を新帝に立てようとしていることに憤慨した曹操は、連合軍を離れ、故郷の譙県へと戻る。劉協を連れて遷都した長安でも横暴の限りを尽くす董卓に対して、司徒・王允は一計を案ずるのだった。

第19話「連環の計」

第19話袁紹と韓馥は、幽州牧である劉虞に帝になるよう持ちかけるが、劉虞本人に断られる。目論みが外れた袁紹に対して、韓馥の部下・荀諶は、無能な韓馥に代わって冀州を支配するよう献策する。都では、王允が養女の貂蝉を使って、董卓と呂布の関係を引き裂く作戦を実行に移していた。曹操は王肱に代わって東郡太守の座を手に入れる。

第20話「董卓死す」

第20話董卓が李傕と郭汜を冀州に向かわせた隙に、王允は呂布をそそのかして董卓を殺させる。ついに董卓の専横は終わりを告げ、幼い皇帝・劉協は歓喜の雄叫びを上げるのだった。一方、曹操は黒山賊に続いて黄巾軍を討伐して兗州牧の座に就く。袁紹は、曹操に出し抜かれた上に、配下の荀彧まで奪い去られたことにいら立ちを隠せないのだった。

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