作庭家・植治 次期十二代 小川 勝章
第2980回 放送日: 2026年5月24日
代々小川治兵衛を名乗る京都を代表する作庭家・植治の次期十二代・小川勝章さんは、神社仏閣の庭園は神や仏を護り、もてなす場として存在してきたと考えています。庭はまず地面の起伏を作り、次に一番大事な石を大事な場所に置き、その石に寄り添うように大事な木を植えるという小川さんは、石に仏の姿を託す庭園は仏と自然と人がつながる場だと説きます。また庭園としての京都は水と山の配置が理想的で、中でも比叡山の存在は京都のよりどころだという小川さんは、時間とともに変化しながらも作られた時の面影を残す庭園には、人となりのように「庭となり」があると語ります。
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