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16日から太刀公開 太刀「薄緑」鞘や箱新調へ結縁法会

2020年10月13日 15:30

京都市右京区の大覚寺に伝わる重要文化財の太刀を納める鞘や箱が完成し、きょう完成を祝う法要が営まれました。太刀「薄緑」は、大覚寺が所蔵する重要文化財で、今回インターネットによる寄付を募り、白鞘や太刀を納める箱を新しくしました。「薄緑」はこれまで、京都国立博物館に寄託されていて、2018年に行われた特別展の開催にあわせた調査によって、これまで使われていた鞘や箱が別の太刀のものであることが判明していました。きょうは、鞘などの完成祝う法要が営まれ、寄付をした人たちが参列しました。修復完成した太刀「薄緑」は、今月16日から大覚寺で開かれる特別展で一般公開される予定です。