竹内弘一のズキュ〜ン
番組概要
飾らない普段着トークと、社会派キャスターとしてのジャーナリズム。相反する持ち味を誇る竹内弘一アナが、念願の冠番組に挑みます。とことん明るいけれど、どこかインテリジェント。そんな竹内カラー全開で突っ走ります。聴いて楽しいお喋りや音楽、知りたい情報を盛り込んで、リスナーの心に響く夕方のプログラムをめざします。
5月12日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」対策についてお話しをお伺しました。
京都府の新規感染者は
4月の1日平均感染者数は8人 → 5月は3人まで減少。
感染経路不明者も36%から19%まで減少しました。
この間の府民の皆さんのご協力の賜物です!ですが、油断は禁物です。引き続き慎重に行動していきたいですね。
そして、休業や自粛の緩和の先には経済活動を見据えた動きが出てきます。
今回の感染症については、長期化や一定の再流行も想定した、「長丁場の対応」や「新しい生活様式」を踏まえた新しい産業づくりが必要だと思います。感染拡大防止と社会経済の維持を両立するには、事業の再開に向けて、条件整備などが急務です。
京都府でも産業界の皆さんとも協力し、オール京都体制で「WITH CORONA」社会の新しい産業に向けた議論を進めていきます。
そして、わかりづらいというお声もあがっている経済支援対策については
国の制度もひっくるめて相談に対応しようじゃないかと府の職員だけでなく、中小企業診断士などが対応するコールセンターを設けました。
・中小企業緊急経営支援コールセンター 0120-555-182
・中小企業雇用継続緊急支援センター075-692-3234
また、苦境に立たされている学生さんたちも多くいらっしゃいます。
若者の皆さんへの支援にも引き続き力を注いで頂くことを期待しています!
◆西脇知事からのメッセージ◆
この感染症とはしばらくは付き合って行かなければなりません。感染拡大防止対策や予防を行いながら、新たなライフスタイルや働き方なども考えていく必要があります。府民の皆様の、生命と健康、経済と雇用を守り、京都が誇る文化を途切れさせない、そんな使命感をもって毎日取り組んでおります。
そして、コロナウイルスから府民の生命を守るため、日々治療に当たっていただいている医療従事者の皆様、また社会生活を維持するため、業務を継続していただいているエッセンシャルワーカーの皆様に対しまして、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
この困難を乗り切るため、皆様の声に耳を傾け、自らが先頭に立ち、取り組んで参ります。
すべての府民の皆様、何卒、ご協力をお願いいたします。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
5月5日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」対策についてお話しをお伺しました。
外出自粛をお願いしてから約1か月・・・
昨日5/4の専門家会議では、全国の直近3週間の新規感染者数は着実に減っているとのことでした。お一人お一人の取り組みが、着実に成果となって現れていますね。京都府内でも着実に減少しています。
ただ、北海道でも一度減少に転じた患者数が再び増加するなど、この感染症は、一度減ったと思っても再び増加する可能性がありますので楽観はできません。
【緊急事態宣言の延長について】
政府は、緊急事態宣言について、47都道府県全てを対象に5月31日まで延長すると決定しました。
京都府でも、5/5本部会議で、5月中旬に感染状況や医療提供体制の状況を勘案して見直しを検討します。
今後日常生活を送るにあたり、コロナウィルスと闘い続けるには、基本に立ち返ることが大事だと思います。
・外出時はマスクを着用
・人との感覚は2メートルあける
・感染が流行している地域にはいかない
・買い物は少人数ですいた時間に
◆西脇知事からメッセージ
まず、何より「ご自宅」でお過ごしください。
京都府では330人を超える感染者が出ており、クラスターになる事案も発生しております。身近な処にリスクが潜んでいる。そのリスクを回避する為には、人との接触を8割減らしてください。また、「屋外であれば3密ではない」とおっしゃる方もおられます。屋外であっても、人が集まる環境は避けなければなりません。今が辛抱のしどころですが、是非ともご協力をよろしくお願いいたします。私も先頭に立って、この難局に立ち向かってまいります。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
4月28日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」対策を中心にお話しをお伺しました。
緊急事態宣言の中、京都府では、①外出自粛、②イベントの開催自粛、
③施設の使用制限(これは休業などですね)の大きく3つの要請がされています。
皆さんの御協力のおかげで公共交通機関の利用者数等で効果が出てきています。
ここで気を緩めることなく、生活必需品お買い物もなるべく少人数で回数を減らすこととあわせて、
引き続きがんばりましょう!
そして、いよいよゴールデンウィークが始まります。
思い返せば・・・
3月3連休、気が緩んで花見したり、送迎会や卒業パーティなどを開かれた方もありましたね。
分析では3月終わりから4月に感染が広がったのは、3連休の気の緩みって言われたりしています。
このゴールデンウィークに気を引き締めて自粛していただくことで、
感染拡大防止に繋がり、感染者数を減少に転じさせることにつながります。
感染症対策や売上回復・事業継続等につながる取組に対して、中小企業は上限30万円まで、小規模事業者や農林水産業者、文化芸術関係者等は上限20万円まで補助されます。1事業者単独では難しい取組については、加えてグループでの「助け合い」が支援されます。例えば、商店街にある飲食店5店舗とタクシー業者で連携して家庭などへの
デリバリーサービスをはじめられると言った場合、通常の補助金に加え、グループでの取り組み部分について上限50万円まで追加で補助されます。
医療体制については、
京都府内の病床数は現状では安心できる数ですが・・・油断は禁物です。
この感染症は、あっという間に患者数が増えてしまうのが特徴です。
PCR検査についても様々な対応・取り組みが試みられています。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
◆西脇知事からのメッセージ
ゴールデンウィークを前に今一度、接触機会の8割削減の徹底をお願いします。
・生活維持に必要な場合を除き、とにかく自宅で過ごす。
・ご実家への帰省や観光地、ゴルフ、釣り、キャンプ、バーベキューなどへの移動の自粛
・休業要請の対象施設が開いていても決して行かない皆様には引き続きご負担をおかけしますが、オール京都の力を結集して、この難局に立ち向かい、感染症の早期終息に向けて、ともに頑張ってまいりましょう。
4月21日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」対策を中心にお話しをお伺しました。
全国に緊急事態宣言が出され京都は特定警戒都道府県に指定されました、それをうけた京都府の要請内容は以下の通りです。
府民の皆さん、事業者の皆さんへ、①外出自粛要請 ②イベントの開催・自粛要請 ③施設の使用制限(休業など)大きく3つをお願いしています。
◆外出自粛要請
外出自粛については、医療機関への通院、食料の買い出し、職場への通勤など、生活の維持に必要な場合を除いて外出をしない。
やむを得ない場合でも「密閉」「密集」「密接」を徹底的に避けてください。
◆イベントの開催自粛要請
屋内、屋外、規模の大小を問わず、例えば、コンサートや発表会などの文化的イベント、物産展や展示会などの催し、式典、なども自粛していただきたいと要請。
◆施設の使用制限(休止等)の要請
5月6日まで不特定多数が集まる施設などの休止を要請い。
例えば、
ナイトクラブなどの遊興施設、映画館などの劇場や集会・展示施設、運動施設、パチンコなどの遊戯施設、学校や大学、商業施設などほんとに細かく定めています。
詳しくは、府のホームページをご覧ください
但し、医療施設や食料品などが買えるスーパーなど、それに飲食店、交通機関や金融機関などは休止の要請していません。適切な感染防止対策の協力を要請しながら、
生活維持のため、休止要請していない。
ただし、飲食店などの営業時間については午前5時から午後8時まで、酒類の提供は午後7時までとすることを要請しています。
◆休止に伴う支援策
施設の休止を要請に伴って、府では、中小企業20万円、個人事業主10万円の支援給付金を府独自に創設することを表明。
・支援給付金のお問い合わせ先を紹介しておきます。
075-414-5907 平日9時から18時の受付
◆宿泊施設の利用
先週からは、患者数の増加も受けて、無症状や軽症者の方のために民間の宿泊施設の利用も始まりました。
◇西脇知事からのメッセージ
府民の皆さまには、大変ご負担をお掛けしております。
感染拡大を防止するためには、何よりも人との接触の機会を減らすこと、特に密閉、密集、密接を徹底的に避けていただくことが重要です。
この行動こそが、医療の現場を守り、入院治療が必要な方に病床を使っていただくことにつながると考えております。
この難局を乗り切るためには、オール京都の力を結集する必要がございます。府民の皆さまには、これまでの一人一人のご協力を感謝すると共に、今一度身近に感染のリスクがあるということを
充分にご認識いただき、ご自身の安全、家族、大切な人を守るために引き続き、ご理解ご協力をお願いいたします。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
4月14日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
4月第2回目の「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」への京都府の現状についてお話しを伺いました。
4月7日に緊急事態宣言が発出され、
東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県がその対象となりました。
亡くなられる方の数も徐々に増えています。京都府では治療を必要とされる方に対して、適切な医療を提供できるよう、何よりもまず、医療体制の確保に全力を挙げています。
現時点では緊急事態宣言を国に求めた段階で宣言が出されているわけではないのですが、そもそも、政府から7都府県に緊急事態宣言が発出された翌日の8日には、京都府は対策本部会議を開催し、府民の皆さまへ感染拡大防止に向けた行動のお願いをしてきました。これは宣言地域と「同等」の内容になります。
他県では独自に「緊急事態宣言」を掲げる地域もありますが、京都府では早い段階から府民の皆さんへ感染拡大予防対応をお願いしており、一定の効果があがっています。
引き続き、
・密閉、密集、密接の3条件が重なる場所を「徹底して」避ける。
・通院や食料の買い出し、通勤など、生活の維持に必要な場合を除く外出の自粛をお願いします。
・特に緊急事態宣言が出されている7都府県への不要不急の往来は自粛してください。
・多人数での会食や、10人以上が集まるイベントなどへの参加も避けてください。
医療については、既に京都府でも入院体制の確保に動いており
4月末までには250床まで確保する予定です。
ただ、これだけでは十分でないと考えており、400床の確保を目指しています。
西脇知事!大切な府民の命を救うためにも医療体制の確保ぜひお願いいたします!
【予防について】
現在、感染経路としては、飛沫感染と接触感染が言われています。
飛沫感染は咳エチケットを心がけて頂くことがリスクを下げることにつながりますし、こまめな換気も効果的です。
接触感染でいうと、ドアノブや手すりを触った手で目や口など顔を触らないようにして、可能ならドアノブなどはアルコールで拭き取ることも大事です。
改めてしっかり手を洗う、を実践していきたいですね。
感染拡大防止のため、体調がおかしいなと思ったら、迷わず専用相談窓口に連絡してください。
京都市内にお住まいの方は075-222-3421
京都市以外の京都府内にお住まいの方は075-414-4726
かかりつけのお医者さんで相談しようと思ったときも、直接出向かず、病院にお電話して確認してからお願いします。
【西脇知事からのメッセージ】
府民の皆さまには、今一度身近に感染のリスクがあるということを充分に認識していただきまして、ご自身の安全、家族、大切な人を守るために
改めてご協力をお願いいたします。人と会う機会を極力避けていただき、手洗いや咳エチケットの徹底を改めてお願いいたします。
皆さまには、ご不便・ご負担をお掛けいたしますが、感染拡大防止のため、医療体制の確保のため、今の行動がとても重要になってまいります。
京都府民も一丸となって、この難局を乗り切れるよう、是非とも、ご協力をよろしくお願いします。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
4月7日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
4月にはいって第1回目の「京都トークRUN」今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」への京都府の現状についてお話しを伺いました。最新の情報をお話し頂きました。
繰り返しお伝えしていることですが・・・
体調がおかしいと感じたら直接医療機関に行くのではなく、京都府・京都市が設置している専用相談窓口にご連絡をお願いします。直接医療機関に行くと感染を広げてしまったり、またご自身も感染してしまうリスクが増してしまいます。お一人お一人の予防意識は感染拡大防止の最善の方策です。
4月2日に京都府・京都市合同で記者会見が実施されました。
今後も府市連携して効率良く迅速な対応を期待したいと思います。
■学校の休業
感染拡大の傾向が顕著な京都市・乙訓通学圏、山城通学圏(主に府南部地方)の府立学校、並びに通勤通学で京都市との往来が多い口丹通学圏(丹波地方南部)の府立学校について、4月13日~5月6日まで臨時休業になります。
■緊急事態宣言
緊急事態宣言が出されると、知事には、外出自粛要請や学校などに対する施設の使用制限、物価の高騰や買い占め、売り惜しみに対する調査や監視などの権限が与えられます。
そして、その権限が京都府の隣の大阪府や兵庫県で発令される見込みです。
関西は大きな生活圏で結ばれています。府県域を越えて鉄道や道路があり、毎日多くの方が、通勤、通学、買い物などで往来されています。大阪が緊急事態となると、生活の維持のために必要なものを除いて外出自粛要請が出されます。そうなると当然、京都からそうした地域に出かけていくことも今まで以上に厳重に自粛していただく必要がでてくるかもしれません。
■医療体制の確保
京都府では3月27日に「入院医療コントロールセンター」を立ち上げました。
センターは重症な方に適切な治療ができるよう軽症患者の一般病棟での受け入れ調整や患者情報の共有、治療法の情報交換など、入院から治療までをトータル的に調整する機能を担います。
◆西脇知事からのメッセージ◆
京都府内の感染状況は、既に皆さまも御承知だと思います。
幸い、府内の感染者は感染源がはっきりしている事例が多いものの、予断を許さない状況にあります。
感染拡大を防止するためには、何よりも皆さま方お一人お一人の行動が重要です。
まずは、クラスターの発生原因となる、密閉、密集、密接をとにかく避けてください。
そして、体調がおかしいなと思ったら、仕事や学校を休む勇気を持ってください。
京都府の専用相談窓口は24時間体制で受け付けておりますので、感染を疑うことがあれば、迷うことなく、相談窓口までお電話ください。
これからが、我慢のしどころです!ご協力をお願いします!
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
3月24日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」への京都府の現状についてお話しを伺いました。西脇知事は3週連続でのご出演です。最新の情報をお話し頂きました。こういう時期だからこそ、知事ご本人からのトップメッセージは心強いですね!
繰り返しお伝えしていることですが・・・
体調がおかしいと感じたら直接医療機関に行くのではなく、京都府・京都市が設置している専用相談窓口にご連絡をお願いします。直接医療機関に行くと感染を広げてしまったり、またご自身も感染してしまうリスクが増してしまいます。お一人お一人の予防意識は感染拡大防止の最善の方策です。
不安に思うことがあれば・・・
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
◆西脇知事からメッセージ◆
府民の皆さまにおかれては、不安な気持ちで過ごされていると思います。
ある意味、その気持ちを持って行動していただいていることが、感染拡大防止につながっているとも言えます。
まずは、感染予防のために、手洗いや咳エチケットに努めていただき、更に人混みを避けるなどの対策を引き続きお願いします。また、ご家族に高齢者がおられるところは、十分な体調確認を行った上で高齢者の方と接するように気をつけてください。
京都府としても全力で努力をして参りますので、府民の皆さまにおかれましても、引き続き、ご協力をよろしくお願いします。
みなさん、引き続きがんばりましょうね!!
3月24日 KyoBizキューン!
本日のゲストは、祇園のオールディーズライブハウス グリースの社長 平井芳夫さん、広報 村田京太郎さん、そしてグリースのライブハウスバンド「パームスプリングス」のボーカリスト ルースさん、歌手のココさんにお越しいただきました!
オールディーズライブハウス グリースさんは祇園にお店を構えて23年目。
ライブハウスバンド「パームスプリングス」さんは50年代、60年代のアメリカンポップス等を中心に、最近はQUEENの楽曲も演奏されているそうです!
歌手のココさんは、元々グリースさんのファンで、オーディションを受けて見事合格!
来月4月17日にグリースでの初ライブとのことですよ~!!
新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、様々なライブが中止になってしまいましたが、社長の平井さんからは「今こそ音楽でみんなを元気にしたい!コロナに打ち勝つ!」と嬉しい言葉をいただきました!
もちろん感染症対策はバッチリとのことで、客席を半分に減らし、消毒除菌は徹底、スタッフもマスク着用...などなど、開催するために万全を期していらっしゃいます。
詳しくはグリースさんのホームページをご覧ください。
KyoBizキューン!来週もお楽しみに♪
3月17日 京都トークRUN!
京都トークRUN!
京都府政の最前線・最新情報をお送りします!
今週も京都府 西脇知事にお越しいただき、「新型コロナウィルス」への京都府の現状についてお話しを伺いました。
繰り返しお伝えしていることですが・・・
体調がおかしいと感じたら直接医療機関に行くのではなく、京都府・京都市が設置している専用相談窓口にご連絡をお願いします。直接医療機関に行くと感染を広げてしまったり、またご自身も感染してしまうリスクが増してしまいます。
【専用相談窓口】
・京都府 土日祝日を含む24時間受付 075-414-4726
・京都市 土日祝日を含む24時間受付 075-222-3421
専用窓口は、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は24時間同時通訳対応、またベトナム語は午前8時から午後10時まで同日通訳対応しています。お近くの日本語が苦手な方にもご紹介してください。
また、京都府内の感染者には、大阪のライブハウスに行かれた方が含まれています。
お心当たりの方は体調の変化のあるなしにかかわらず、ご連絡をお願いします。
【学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター】
小学校などの臨時休業に係る新たな助成金制度などの相談
・京都府ホームページ
・または、0120-60-3999(受付時間午前9時から午後9時、土日祝日も対応)
【新型コロナウィルス感染症に係る労働相談】
職場でのお悩みは京都府労働相談所まで。労使双方からの相談に応じます。
・京都府ホームページ
・京都府内 0120-786-604 または、075-661-3253(月曜日から土曜日まで受付)
皆さん!マスクをしていてもこまめな手洗い、定期的な換気をこころがけましょう。複数人がふれるドアノブの消毒も有効です。
◆西脇知事からメッセージ◆
繰り返しお願いしていることではありますが、府民の皆様には引き続き、咳エチケットや手洗いの徹底、人混みを避けるなど、予防策を講じて頂きたいです。
そのうえで健康不安のある方は京都府や京都市が設置している専用相談窓口にご相談ください。お問い合わせの電話番号は府のホームページに掲載しています。京都府では、引き続き関係の皆様と力を合わせ、感染拡大防止に向け、全力で取り組んでまいります。
3月17日 KyoBizキューン!
本日の「KyoBizキューン!」ゲストは、ジャーナリストの堀潤さんでした!
お電話でご出演いただき、取材に対する思いなどを熱く語っていただきました。
堀さんが取材や監督を務められた映画「わたしは分断を許さない」が現在公開中です。
こちらは、東京電力福島第一原子力発電所事故後の現場をはじめ、シリア、パレスチナ、朝鮮半島、香港、沖縄など国内外のさまざまな社会課題の現場で深まる分断を、ジャーナリスト堀潤が身を切る思いでその真相に迫るドキュメンタリーになっています。
「こんなはずじゃなかった。それでも、諦めたくない。」
2020年の日本は東京オリンピック一色ですが、今こそ直視しなくてはいけない「分断」された世界の数々を堀潤さんの膨大な取材から明らかになります。
京都は、四条烏丸のCOCON烏丸3階にある京都シネマにて
大阪は、第七藝術劇場にて公開中です。
本日のゲストはジャーナリストの堀潤さんでした!
次回もどうぞお楽しみに♪