心はんなり旅気分

20.11.28 晩秋に奈良・宇陀市の古い町並みを歩く

宇陀市は春の又兵衛桜で有名ですが、
僕の大好きな古い町並みもあると聞いいたので訪ねてきました。

近鉄大阪線の榛原駅が宇陀市の玄関口。
大阪難波から賢島行特急 伊勢志摩ライナーで40分で到着します。

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今回は駅前の観光案内所でレンタサイクルを借ります。
古い町並みエリアまでは 宇陀川沿いにのどかなサイクイング専用道が8km続き、
前半は延々と桜並木の横を走りぬけます。

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ゆっくり30分ほど走って、大宇陀地区の古い街並みがある「宇陀松山」に到着。
ここは戦国時代に松山氏が築いた城下町。城が取り壊されたあとは、
薬業がさかんな商いの街として発展。
今も水路が流れ、格子戸・白壁・虫籠(むしこ)窓の建物が続きます。
薬問屋、薬草園などから、
吉野本葛、造り酒屋・醤油屋・和菓子店など200軒が残っています。  

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「茶房あゆみ」は天保年間建築の古民家をうまく利用。
オルゴールの音色を聞きながら まったりしてください。

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締めは「大宇陀温泉あきののゆ」の露天風呂と薬湯で じっくりあったまりましょう。

車では名阪・針ICから30分。
鉄道は近鉄榛原駅からバス20分「道の駅・宇陀路大宇陀」です。