真帆のこれこれ!

ここ1年ほど女優を目指し、役者のスキルアップのために
ワークショップによく参加させていただいております!

先週の土曜日、そして今日も実は参加することになっていまして、
せっかくなので一体どんなことをしているのかご紹介したいなと思います!\(^o^)/


そもそも誰が講師をしてくださるのかと言いますと...
そのワークショップにもよるのですが、
監督さん自ら講師として開催されることがよくあります。

公に参加者を募ることもあれば、
内々に繋がりのある劇団や事務所のみに声をかけて行うこともあります。

もちろん役者としてはスキルアップ、
そして監督さんへのアピールの場になりますし
監督としても新しい役者の発見に繋がることもあるということなのです!(๑•̀ •́)و✧

 
さて肝心の内容ですが、
まずはウォーミングアップで色んなゲームをすることが多いです。

例えば、「あなた、私ゲーム」。

これは参加者が円陣を組んで、
スタートする誰がまず誰か特定の人に向かって
「あなた」と言います。

あなたと言われたなーと思った人は「私」と言って、
また次の誰かに「あなた」を渡します。

ここで大事なのは、目でちゃんとコミュニケーションをとること。

あなたと言って伝わってないなという時は、
何度もあなた、あなた!!と声を出し続けなければなりません。

このゲームの目的は、相手にしっかり伝えること! !

役者はセリフを相手に伝えますが、
伝わっていなければ意味がありません。

あなた、私ゲームでその基礎を改めてトレーニングします!


 
続いてよくするウォーミングアップがレペティション。
これは日本語に訳すと繰り返しなんですが、
2人ペアになって言葉の繰り返しを行うゲームです。

まず背中合わせになって、よーいドンで向かい合わせになります。

そして相手を見てなにか直感的に感じたことを言葉に発します。

例えば相手の目が大きくて可愛らしいなら、目が大きくて可愛い!
と伝えます。

言われた相手は同じ言葉、目が大きくて可愛い!と繰り返します。

そしてまた同じ言葉を繰り返し続けるのです。

その間、相手のことをずっと観察し続け、
相手の様子に何か少しでも変化を見つけられたら
それを言葉にして発します。

もし向こうが飽きて来ていたら、飽きてる!とか言って言葉を変えていくんです。

これは、役者として相手の様子をしっかり観察する力を養うゲームでして、
微妙な変化もしっかりと捉えられるようになろう!というものです。

そして相手の様子に自分も影響されたり、逆に自分も相手に何か影響を与えられたらバッチリです。

 
ほかにも色んなゲームがありますが、代表的なのはこのようなものですね~。

そんなウォーミングアップを終えたら、
いよいよセリフを使ったシーンに入ります。

ここでは本当に監督さんによるんですけど、
まずはノーマルな芝居をしてみて、
そこから監督さんから色んな演出や、こんな感じでやってほしいというような要望を言われるので
それに応えるように芝居に変化を付けていきます。

芝居に正解はないのですが、
やっていく毎に色んな変化が付けられて、より高度な芝居になっていくこともあるんです!

私、個人的に役者って難しいなーと思ったのは
考えられないこと。

例えばタレントとしての私は、自分の頭で考え、自分の言葉で何かを表現して誰かに伝えるんですけど、
役者は考えてはいけないんですよね。

もちろんあれやこれや考えることもありますが、
基本相手の様子に自分がどう影響されるかという事なので
考えるな!!!感じろ。とよく言われ、わからず混乱することがよくありました。

そして正解が無い分、納得できる時というのが
本当にありません。

いつもうーん、うーーーん。と悩み続けます笑

しかし、ちゃんと相手にセリフが届いた時、
見ている方に何かを感じて貰えたときには
何にも替えられない喜びを感じますし、作品を作り上げるやりがいを本当に直に感じられます。

まだまだ役者としてひよっこ...にもなっていない私ですが
これからも日々頑張って行きます~!(๑•̀ •́)و✧

真帆のコレコレ!でした\(^o^)/