心はんなり旅気分

20.11.7 大リニューアルした琵琶湖博物館

琵琶湖の自然と人々の暮らしをテーマにした県立の博物館は、
1996年に草津の湖岸・烏丸半島に開館。
この度6年間の改装工事を終えて10月10日にグランドオープンしました。
リニューアルで最新の技術といろいろ体験展示がかなり増えていましたが、
学芸員の中井さんに案内してもらいました。

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A展示室
琵琶湖はなんと400万年の歴史をもっています。
このゾーンでは琵琶湖のおいたちを紹介。
ここで目をひくのは高さ4mのゾウの標本。
その頃、中国とは陸続きだった古琵琶湖でゾウの化石が見つかっており、
それを3Dプリンターを駆使して再現しています。

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B展示室
人と自然との関わりを紹介。
目玉展示は江戸時代の水運の主流だった丸子舟。
北海道や北陸の海産物を運んだ木造船に専用タブレットをかざせば、
CGで高さ10mの帆をたなびかせて船が進む姿を見ることができます。

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C展示室
人々のくらし・・・約30年前の航空写真がフロア前面に張ってあります。これは楽しい。
1964年頃の彦根の農家を移築して展示。当時の生活ぶりがなつかしい。

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水族展示室
竹生島周辺の湖底を歩くような水中トンネル状の展示室。
びわ湖にはビワコ大鯰やビワマスなどの固有種は60種が生息。
まるで湖底にいるような錯覚に。生きたプランクトンの姿もみられます。

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<レストラン> 
湖の幸の天丼 ビワマス+ブラックバス 1120円
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<樹幹トレイル>  
びわ湖に向けて突き出した空中経路。森の中も潜り抜けます。

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<予約とアクセス>
オンラインのみ(×電話)で事前予約が必要です。
30分刻みの時間指定になっていて、1ケ月前から30分前迄予約が可能です。
入館料 おとな800円、年間パス1600円。
開館時間は10:00~16:30 
月曜日は休館です。(ただし11月23日は開館)
JR草津駅から バスで25分。車は駐車場無料サービスがあります。