真帆のこれこれ!

最近、京セラ美術館に行ってきたのでご紹介します!


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改修、増築工事のため一時閉館となっていましたが...

ちょうどこの3月にリニューアルオープン!!!

の予定が...コロナの影響で大幅に延期となりましたが、
現在は時間予約制で、人数制限を設けながら
開館していますので行ってきました!


私はリニューアル前の「京都市美術館」の建物自体を
実際に見たことが無かったので、
後から知ってへぇーそうだったんだ~ということばかりだったんですが...

そんな私が感じた率直な感想は、
歴史ある建物の重厚さと現代デザインの奇跡の出逢い...

といったところでしょうか、はい。(笑)

まず驚いたというか、迷った?笑 のはエントランス。

えっ入口どこ?ってなりました。(笑)

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だってどう見ても、
入口は上部分の格調高い屋根付きの玄関だと思いませんか!?(笑)

私が入口だと思ったのは、旧玄関だったんですね~。


旧玄関前一帯には、緩やかなスロープ状の広場「京セラスクエア」が設置され、
旧玄関の下に正面玄関が設けられたのですが...
これが一面ガラス張り。

流線型のガラスがまるで流れる水のような、
風のような...なんとも言えない動きを感じられ
まるで入口に吸い込まれるようでした。

現在の入口のある地下1階部分、もともとは下足室だったんですよね。

京都市美術館に馴染みのある方はびっくりしちゃうかもです。


さて入口でチケットを発券しまして、
中央階段を登っていくとひろーいロビーが出て参ります。


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こちらはかつての大陳列室で、いまは中央ホールとなり、
左右にある展示ルームに繋がります。


そしてそのまま真っ直ぐ進みますと!


かつては閉め切りになっていた東側扉が開かれまして
日本庭園が一面ガラス張りの先にぶわっと広がります。


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これ、めちゃくちゃ感動しました。

綺麗に手入れされている日本庭園が一面に広がり、奥に見える東山と
そしてこの青空とのコントラスト。

目の前の大きなスクリーンに大自然が映し出されたかのよう...
ゆったりとした時を感じましたね。


このガラス張り部分、回廊になっておりまして
そのまま進みますと
今回新設された「東山キューブ」という現代アート専用のスペースが広がっております。


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現在、こちらでは「杉本博司の瑠璃の浄土」が開催中です。
チケット一般1500円です。

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一部撮影OKです♪

さて今回リニューアルを担当された建築家の青木淳さんなんですが、
コンセプトのひとつとして、より開かれた美術館、
オープンな空間にするという想いがあったようです。


それを反映しまして、今回陳列室や展示ルーム以外の
中央ロビー、ガラス張り回廊、そして日本庭園は無料開放スペースとなったんですね。

※いまはこちらも事前予約必要

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なので、いまでは正面玄関から
本館の展示室を横目に、日本庭園越しに東山の景色を堪能したら
京都市動物園まで繋がってしまえるという。

オシャレすぎるショートカットが可能となったんですね。(笑)

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その他にも随所で昔ながらの建物が残っていまして、
過去と現代が入り交じっている空間がとっても斬新でしたよ。


いまは事前予約(当日予約でも可能)が必要ですので、
ぜひホームページにアクセスして頂きまして、
予約の上ご来館くださいね。