真帆のこれこれ!

今回のコロナ自粛期間、私は何をしていたのかというと
走るのはもちろんのこと!
ひたすらひたすらひたすらに映画を観ていたんです!


数にして約40作品~!ヽ(^o^)丿


最近の新作映画も魅力的だったんですが、
せっかくなので、できるだけ古い名画をたくさん観よう!と決めまして
1950年代から1980年代くらいまでの作品を観たんです。


特に黒澤明監督の作品にハマりまして...!

デビュー作である『姿三四郎』に『羅生門』、
『用心棒』に『天国と地獄』といろいろ観たんですが
やはり一番印象に残ったというか...

観終わった後にでもすぐまた観たい!と思うほど面白かったのが
『七人の侍』だったんですね~。

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お恥ずかしながら、こんな大名作を今回初めて観たんですけど...

何がそんなに私的に面白かったのかと言いますと!

①映像美

本当に失礼な話なんですけど、正直昔の白黒映画って
画質が粗くて観づらいと思ってたんです(´・ω・`)。


しかし今回観てビックリしました。


白黒ならではの、光と影が本当に美しい...!!!!


特に『七人の侍』は自然が多く映し出されていた印象がありまして、
森の中に広がる花畑や、小川の水面の煌めきなど
色んなコントラストに目を奪われました~。


これぞ、キャメラマンさんの技術の結晶というところもあるんでしょうね~。


②ストーリーがわかりやすい!というかどこかで観たような...?

これは私の世代だからこそハッ!!と気付いたんですが、
世界的人気マンガ ワンピース のストーリー似てる!と思ったんです。


これは実際ワンピースの作者である尾田栄一郎先生も、
ストーリーの構造は七人の侍の影響を受けていると話されていたようで。


ハリウッドも含めて色んな作品に影響を与えて
海外リメイク版などもつくられた位ですもんね~。


さすが大巨匠。


③休憩が入る!!!

すみません!七人の侍に限らずのことですし、
そんな事かい!と思われるかもしれないんですけど...


私、昔は長編映画に休憩が入ってたって知らなかったんです。


なので真剣に作品に見入ってたら
突然、休憩って画面に出てきて。

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え?何の時間?ってホントに...思ってしまったんです(笑)。

確かに七人の侍、207分ありますから
映画館で通しで観るのは...なかなか長いですよねー(;゚Д゚)!


昔の人はこの休憩で御手洗とかに行ってたんでしょうか?


...本当は感動した場面や印象に残ったセリフなど
まだまだ触れたいところはあるんですが!


何よりこの作品が半世紀以上も前につくられたということが
信じられないほどのリアルさ、臨場感、迫力...
ただただ圧巻の映像作品でした。

なんで今まで観てなかったの!?というくらい
一気に惹き付けられました。。


今回のコロナ自粛、つらいことも沢山ありましたが
こうしてゆっくりと昔の映画、名作を観ることができ、
大俳優さん達の演技をじっくりと観察出来たというのは
非常に貴重な時間だったのでは!?と感じております!

また自分の無知さも痛感しましたし、
今まで知らなかったことを勉強するきっかけにもなったので
この自粛期間は無駄じゃなかったなと。


そして引き続き、これからも色々と観ますので
ぜひ皆さんのオススメ映画も教えてくださいね( ੭ ˙꒳​˙ )੭♡