真帆のこれこれ!

今日はなんば界隈でも私が最近気に入っている
法善寺周辺をご紹介。(●´ω`●)


なんば千日前にある法善寺は
なんと言ってもこの、緑の苔に覆われた水掛不動尊が有名ですよね。

法善寺横丁として、
幅3mの路地が東西に広がっていて
老舗の割烹やバー、お好み焼き屋に串カツ店などなど
グルメな大人にたまらないエリア。


そんな法善寺横丁の目の前にありますこの
優しいクリーム色をしたオシャレな建物。

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こちら 上方浮世絵館 という美術館なんです。

上方浮世絵というのは、江戸時代後半から明治時代初期まで
大坂で作られていた浮世絵版画のこと。

浮世絵と聞くと、
葛飾北斎の富士や歌川広重の東海道五十三次など
風景画がパッと思い浮かぶかもしれませんが...

上方浮世絵は役者絵が中心!

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かつてはブロードウェイをしのぐとも言われていたほど、
世界屈指の歓楽街であった道頓堀の
芝居小屋で上演されていた歌舞伎芝居の役者たちを観ることができます。


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保管状態も非常に良く、鮮やかな色が
濃くハッキリとまだ残っていて、
舞台衣装である着物の細かな柄など
細部に至るまで描かれています。

まさかこれが版画だとは...思えません(;゚Д゚)!

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またこの上方浮世絵、
美化せずありのままを描くことが特徴みたいなんです。

なので、例えば脚が短ければ脚が短く描かれ、
ぽっちゃりしてたらぽっちゃり描かれるというなかなか役者泣かせ。(笑)


当時は、お客さんにとって推し役者のブロマイド的存在だったようで、人気があったようですよ。

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いまは観光地として買い物や食いだおれの町として
賑わっている道頓堀ですが、
かつてはこのような、娯楽の町だったんですね。


少しタイムスリップしたような気持ちになれる、そんな空間です。

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ぜひ訪ねてみてください!\(^o^)

上方浮世絵館
開館時間 11:00~18:00
休館日 毎週月曜日
入館料 500円


さあ、せっかく法善寺に来たんですから
グルメも楽しんでおきましょう!


美味しいお店がいっぱいありますが...

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鯛めし銀〇 オススメです!


和歌山が本店のこちらのお店、
新鮮な魚介類を存分に楽しむことができます!

席はカウンターと2階の座席、落ち着いた和の雰囲気です。

このお店、突き出しが変わってまして
小さめの七輪と生穴子と生烏賊、焼き海苔が運ばれてきて、
自分で焼くスタイル。

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ぱちぱちと焼けるいい匂いが目の前に広がります...!

焼けた烏賊を海苔に巻いて食べると
磯の香りが口の中いっぱいに広がるんですねー(●´ω`●)

そして魚は店員さんが桶にめいいっぱい、
その日のオススメ鮮魚を並べて持ってきてくれます!


どれにするか選んで、塩焼きか煮付けで美味しくいただけますよ~(ᐡ・ﻌ・ᐡ)

もちろんお刺身も新鮮で美味しく、
日本酒も豊富に揃っているので止まりませーーーん(笑)

最後には鯛めしで〆!!


多ければおにぎりにして持ち帰りもOKという所が
ありがたやポイント!

しっかり食べて飲んで1人5000~6000円ほど♬


ぜひ行ってみてくださいね!

銀〇(まる)
営業時間 平日・土曜 17:00~23:00
日曜・祝 17:00~22:00
不定休