心はんなり旅気分

羽川英樹がふらっと出かけた町の情報、旅の情報を紹介します!!

18.3.31 第12回 桃山語り部の道 桜まつり
*僕の大好きな京都の桜コースをご紹介。今週火曜27日で7~8分咲きでした。

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*<京阪・中書島発>
本線と宇治線が接続する特急停車駅。
  駅から北に延びる飲食街はかつて遊郭として賑わったところで、
伏見城の花街として祇園をしのぐ名妓を輩出してとか。
今も建物にその名残も感じ取れます。

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*<建長寺>
そんな通りを中ほどで東に折れると、色鮮やかな朱色の竜宮門が見えます。
ここには弁財天がまつられ技芸上達にご利益があります。
境内のしだれ桜もきれいです。

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*<伏見港>
建長寺の真ん前にあり、
かつて伏見城への建築資材を運ぶためや大阪へのコメや酒の輸送で大賑わい。
  今はここから 観光船の十石舟(40~50分)が出港しています。

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*<宇治川派流>
ここからの静かな流れを見ながらの散策が最高です。
柳並木と川向かいの月桂冠・大倉記念館の旧酒蔵を眺める風景は、
まさに伏見を代表する1シーン。

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*<寺田屋>
この宿に逗留していた龍馬が暗殺されそうになり、
命からがら三十石船で妻・お龍とともに淀川を下って薩摩へ向かったというその場所。
二人の銅像もたっています。


*<酒蔵通り>
江戸後期には83の酒蔵があったと伝えられていますが、
今も月桂冠・大倉記念館、黄桜カッパカントリーなど資料館をはじめ、
23の蔵で酒造りが行われています。

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*<ランチ・鳥せい> 
清酒・神聖をつくる山本本家の旧酒蔵を改装した建物。
日南鶏を使った鶏料理。昼は焼き鳥定食や鳥飯定食。
夜は店中央にある酒蔵直結の銀色のタンクからの
蔵出し生原酒と焼き鳥でいっぱいです。

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*<和カフェ・花咲み>
ここからもう少し北に進むと 大手筋商店街にぶつかります。
  築100年の町家、坪庭に囲まれた隠れ家カフエ。
クリームブリュレがおすすめです。

*<油長> 
商店街の老舗酒屋では、全銘柄の試飲ができますよ。

*<あす桜まつり>
4・1(日) 10~16時 宇治川派流 伏見港一帯で
物産・模擬店・ライブなどが行われる桜まつりが開催されます。
先着200名には 伏見の清酒のふるまい酒もありますよ。