9月23日は...過払い金の実例について
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9月23日は、過払い金の実例についてお話しいただきました。
過払い金について、実際にどのくらいの金額が戻ってくるのか、具体的な事例をご紹介します。
58歳の男性は、平成5年、25歳のときに消費者金融から20万円を借り入れ、その後、借入額は徐々に増え、最終的には200万円の限度額となっていました。長年にわたって毎月5万円ずつ返済していましたが、取引を詳しく調査したところ、平成17年から過払いの状態になっていたことが判明。結果として、1社から約1,200万円を回収することができました。また、76歳の男性は、信販会社に対する過払い金約450万円を回収しました。このケースでは、時効までわずか1カ月しかない状況で相談があり、内容証明を送って時効を止める手続きを速やかに行いました。過払い金は請求できる期間に注意が必要で、時効を迎えてしまうと取り戻せなくなる可能性があります。
さらに、45歳の男性は、2000年頃から利用していた消費者金融について、完済後に過払い金を請求し、約350万円を回収しました。「過払い金を請求するとブラックリストに載るのでは」と心配されていましたが、すでに借金を完済している場合は、その心配はありません。
このように、長年にわたって消費者金融や信販会社を利用していた方は、現在すでに完済していても過払い金が発生している可能性があります。自分では過払い金の有無や金額を判断するのは難しいため、心当たりがある場合は、まず専門家に調査を依頼してみることが大切です。
過払い金について気になった方、まずは専門家にご相談ください。
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