今回はＫＢＳ京都リスナーで中国での純さんのビジネスパートナー、サンディーバ合同会社代表の遠藤徹さんにおこしいただきました。

京都出身で昔からＫＢＳ京都ラジオを聞いていた遠藤さん、学生時代にはＫＢＳホールでもバイトしてたそう。子供時代のボーイスカウトで学んだ「備えよ常に」という教えが、将来のビジネスでも役に立ったと語ります。

社会にでた遠藤さんは最初日本で印刷会社の営業をされていましたが、マレーシア転勤が人生の転機に。マレーシアの責任者として7年勤務され、現地の女性と結婚もされました。その後、赴任したのが中国で、そこで純さんとの出会いが。

日本帰国後も大病を乗り越えるなど、波乱にとんだ遠藤さんの半生をお伺いします。