今月もやってきました「修の日」！リスナーからの質問に答えて黄金時代の近鉄バファローズの裏話を聞かせてもらいました。
当時の近鉄バファローズは今では考えられない自由放任主義。遠征先のホテルも門限なし。朝まで飲んでいても次の試合で結果を出すカッコよさがありました。

後半は、連続ドラマ佐々木修ストーリー。大学1年の夏、全日本選手権が終わって、広島では注目の野球選手となった修さん。順調な大学野球生活がスタートしたと思ったら、暴力事件でチームが対外試合禁止に。試合の機会を奪われた先輩の為に、結果を出してプロ野球選手を目指すことを誓います。佐々木修の野球人生において大きなターニングポイントについて語った必聴回です。

今回から修の日で紹介させていただいたリスナーのメールには、なんと佐々木修のサインボールをプレゼント！
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