本日の今すぐ言いたい!は『学校では教えてくれない古文教室』ということで、
スタジオには村上まり古文塾の村上まり先生にお越しいただきました!
jo_20190327_2fe641d9b4ef50152806d8aa89de5851166a6c3a.jpeg
jo_20190327_a590068e2ccc19aa89aef20c1da827224828de13.jpeg
本日の紹介の前に、村上まりさんから遠藤アナに結婚のお祝いのケーキをもらいました!
おいしそ~

さて、今回のテーマは、「そんな別れ方ありですか」です。
2月に続いて『御伽草子』の中から「蛤の草紙」という蛤女房のお話をご紹介します。

『蛤の草紙』はインドの貧しい若者「しじら」さんが主人公の物語です。いつものように母に食べさせるための魚を釣りに出たしじらですが、全く魚がかからない日がありました。針に掛かるのは美しい蛤一個のみ。「何の役にも立たない」と思い海に投げ返した。しかし、蛤が3回も針に掛かりさすがに、「三世の契りを得たるものかな」と思い船のうちに投げるとこの蛤がみるみる大きくなり、中から十七八のぜっせの美女が現れた。
美女はしじらに結婚したいと言うが、しじらは断った。美女はしじらの母に相談し、しじらの母は、しじらに結婚するように伝え、2人は結婚した。

「蛤女房」と呼ばれる民話の中では、美味しい料理を毎日作るが、美味しい料理に不審に思った男が約束を破り台所をのぞくと、鍋にまたがった女房の姿が・・・・

蛤の草紙のあらすじを紹介しましたが、蛤の草紙ように面白い話の古文がたくさんあります。

最後に村上まり古文塾のご案内です。
下賀茂神社・糺の森すぐ近くにあります。
高校生に向けた古文塾を開いてます。(大人向けの講座もございます!)
お問い合わせは 080-3829-0914
今日は村上まり先生にお越し頂きました。
4月からも村上まり先生にはご登場いただきます!どうぞ宜しくお願いします。