人生のエンディングをプロデュースするとは・・・?城陽ではいちじくを収穫体験!
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今回のゲストは、女性用下着のデザイナーとして長年活躍され、現在は「エンディング衣装」を手がけていらっしゃる、川見文子(かわみ・ふみこ)さんです。
川見さんは1950年、長崎県佐世保市生まれ。
25歳のときに関西へ移住し、女性用下着を中心としたデザイン室を立ち上げ、販売をスタートされました。
当時、まだ一般的ではなかった「ウェディングドレス用の下着」に着目し、1983年には日本初となる「ブライダルインナー」を発売。

さらに1994年、44歳のときには、ドレス制作の技法を学ぶためフランス・パリへ。オートクチュールデザイナーに3年間師事されました。
日本での仕事を続けながら、コレクション制作の時期に合わせてパリへ渡るという、日本とフランスを行き来する生活を送られていたそうです。
そして1999年には、日本初の「姿勢美ブラ」を制作。ファンケルの快適肌着の中心商品として発表され、「姿勢美ブラジャー」のブームを巻き起こしました。

そんな華々しいキャリアを歩んできた川見さんですが、2014年、64歳のときに事故と大病を経験。3年間の入院生活を送ることになり、そこで一度、仕事を引退されます。
その入院中に川見さんが考えたのが、
「もし自分が亡くなることになったら、最後に何を着るんだろう?」
ということ。そこで気づいたのが、「自分らしく旅立ちたい」と思ったときに、そのための衣装を選ぶ選択肢がほとんどないということでした。
長年温めてきた構想を形にし、2024年、75歳のときに立ち上げたのが、エンディング衣装ブランド「金の絲(いと) 京都」です。
人生を生き抜いた一人ひとりに敬意を込め、その人らしい最後の装いを作る。これまで「美しく見せる服」を追求してきた川見さんが、人生の最後に身につける服にも、その人らしさや人生を表現したいと始めた新たな挑戦です。
番組では、これまでのデザイナー人生はもちろん、パリでの修業時代、病気や入院生活を経験したからこそ生まれた「エンディング衣装」への思いについて、じっくりお話を伺います。
「最後に着る服」を考えることは、もしかすると「自分はどんな人生を生きてきたのか」「最後までどう自分らしくありたいのか」を考えることなのかもしれません。75歳から新たなブランドを立ち上げた川見さんの、これからの挑戦にも注目です!

今回のおでかけフィットは、京都府城陽市観音堂へ!

城陽市は、京都府を代表するいちじくの産地。京都府内の市場に出荷されるいちじくの約9割が城陽産ともいわれています。
そんな城陽で今回訪れたのが「観音堂農園センター」。
8月から10月ごろにかけて、木で完熟するまで育てたいちじくを、自分で収穫してその場で味わえる「いちじく狩り」を楽しめます。
なんと時間制限なしの食べ放題で、大人は2,800円!ハウスの中にはたくさんのいちじくが実っていて、完熟した実を自分で探して収穫します。
食べ頃の目印は、実がぱっくりと割れているもの。
スーパーでは流通しにくいほど完熟したいちじくを、採れたてで味わえるのが最大の魅力です。
実際に食べてみると、蜜のような濃厚な甘さにびっくり!
果肉はとろっと柔らかく、プチプチとした食感も楽しめます。採れたてなので、みずみずしさも抜群です。
この日はなんと8個も食べてしまいました(笑)。

さらに、こちらでは約14種類ものいちじくを栽培していて、品種によって甘さや酸味、香りなどの違いを楽しめるのもポイント。
ハウス内は通路が広く、防草シートが敷かれているため歩きやすく、ベビーカーや車椅子でも利用しやすい環境になっています。
家族連れはもちろん、カップルや友達同士にもおすすめ。
夏休みのお出かけに、城陽ならではの「完熟いちじく」を味わってみてはいかがでしょうか?

📍観音堂農園センター
所在地: 京都府城陽市観音堂甲田7-1
アクセス: JR奈良線「長池駅」から徒歩約20分/無料駐車場あり
料金: 大人(中学生以上)2,800円/子ども1,200円
開催時期: 8月~10月ごろ
予約: 完全予約制(電話・メール・じゃらん)
電話: 090-9623-3562※開催時期・料金などは変更になる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。