ニュース
前節、PK戦を制し、今シーズン初勝利をあげた京都サンガ。
開幕戦の悔しさを晴らし、タイトル獲得に向けてチームは前に進んでいます。
【声】京都サンガ GK 1 太田岳治 選手
「PK戦で1回も止められなかった経験が、学生時代を思い返してもあったか、無かったか覚えていないぐらいのレベルなので本当に悔しかった。
自分はこんなもんじゃないと思いながら練習してきた」
開幕戦の翌日、チームにさらなるピンチが訪れます。
昨シーズンからチームを引っ張ってきた福岡慎平キャプテンが、右ひざ半月板の損傷により、およそ4か月間の離脱を余儀なくされました。
前節の清水戦で、サンガはキャプテンの思いを胸に戦いました。
試合は後半アディショナルタイムにエースのラファエル・エリアスの同点ゴールが決まり、PK戦へ。
守護神・太田岳志が魂のPKセーブで2人を止め、今シーズン初勝利を呼び込みました。
【声】京都サンガ GK 1 太田岳治 選手
「本当に福岡選手は無くてはならない存在だったので、福岡選手が帰ってきたときに優勝争いをしている状況を作るためにチーム全員で勝ち続けていきたい」
福岡キャプテンが担っていた守備的な中盤のポジション「アンカー」には、ここ2試合、今シーズン完全移籍で加入の齊藤未月と、プロ17年目のベテラン・米本拓司が出場しています。
経験豊かな選手が集うこのポジションに割って入ろうとするのは、昨シーズン途中にユースからトップチームに昇格した18歳の尹 星俊(ユン・ソンジュン)です。
【声】京都サンガ MF 25 尹 星俊 選手
「ボールを前に運んでいく力強さが僕の強み。
このチームにはそういう部分は無いと思っている。
自分が試合に出て力強さを見せていきたい」
去年はカップ戦1試合のみの出場で、まずは若い力がどれだけこの百年構想リーグで花開くか注目です。
【声】京都サンガ MF 25 尹 星俊 選手
「サンガで試合に出て活躍して、タイトルを取ることが一番近い目標。
チームとしても福岡選手がいなくても、"俺がおるんや"というプレーを見せていきたい」

















