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インターハイレスリング男子65キロ級・春夏2冠の丹後緑風高校の細川周選手「得意な形に持っていけたのが勝因!」

2022年8月6日 11:00

高知県で8月4日に行われたインターハイレスリングの個人対抗戦。
65キロ級に出場した丹後緑風高校の細川周選手が圧巻の力を見せました。
春のセンバツ大会を制し春夏二冠を目指す丹後緑風高校3年の細川選手。
準決勝まで他を寄せ付けない強さを見せて、全試合圧勝で決勝まで勝ち上がってきました。

迎えた決勝の相手は小学生のときに全く勝てなかったという熊本県の玉名工業高校3年の石原弘幸選手。
去年のインターハイは決勝戦で破れた細川は、去年の悔しさを晴らすために「ことしは優勝するしかない」という思いで、最初から積極的に攻めていきます。
前半の第1ピリオドはポイントを加算していく細川が、4ー0とリードします。
勝負の第2ピリオドは開始早々、細川はタックルから相手の足を取って倒し2点を追加。
さらにバックをとり、そこから相手を回転させて8点差。
そのまま相手をコントロールしながらローリングを決めて、一気に6得点が入り、10点以上の差がついてテクニカルフォール勝ち!
決勝でも圧倒的な強さをみせて春夏二冠を達成しました。
試合後、細川は勝利への重圧から解放されてか涙する場面が・・・

【声】丹後緑風高校3年 細川周選手
「センバツの優勝があってからずっと試合をするのが怖くて、センバツ以降本当に自分が勝てるのかというのがあり、勝って安心しています。
タックルをとって自分の得意なグランドで一つ返すという得意な形にもっていけたのが勝因です。」

この他、京都関連では、女子50キロ級で丹後緑風高校の坂根選手と女子67キロ級に出場した松田選手が3位入賞。
また、男子92キロ級では海洋高校の升田選手が3位入賞を果たしました。

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