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ボクシングの近畿高校選手権 京都廣学館の定廣征季 ピン級優勝「自分の間合いでできた」

2022年6月22日 18:00

今月17日から3日間行われた高校ボクシング近畿大会。
注目は、最も軽い44キロ~46キロまでのピン級に出場した春の全国選抜大会の覇者・京都廣学館3年の定廣征季。
相手の一瞬の隙をつくスピードが持ち味です。
迎えた決勝戦の相手は、この大会で最大のライバルとしていた兵庫・西宮香風の好浦。
リーチの長い相手のパンチに臆することなく距離を詰め、「自分の間合いでボクシングができた」と定廣。
「まだまだ体力面で課題が残る試合」と語りましたが、隙を見せない貫録のボクシングをみせ、判定勝ちをおさめました。
選抜を制し、インターハイ・国体との高校3冠に向けて意気込みを語りました。

【声】京都廣学館 定廣征季(3年)
「勝ってホッとしています。
(全国選抜を)優勝したことは、自分の中ではまだ自信にはなっていなくて、自分よりも上の選手がいっぱいいるので、勝ったけど技術面などで相手の方が上だったりするので、もっと勝ち星を重ねていって自分の自信につなげたい。」

バンタム級 決勝に出場したのは、京都すばる3年の斎藤。
序盤から積極的な攻撃をしかけ、最終第3ラウンドで相手からダウンを奪い、レフリーストップで勝利しました。

【声】京都すばる 斎藤(3年)
「全国大会で優勝して、(将来は)オリンピックで金メダルをとることが、ボクサーの最大のゴールだと思っている。
そこを目指して取り組んでいきたい。」

女子ライト級の決勝には、洛陽総合3年の河合が出場。
「自分の間合いでボクシングをできなかった」と悔しさを滲ませましたが、ダウンを奪い、レフェリーストップで勝利し優勝を果たしました。

来月27日からおこなわれる四国インターハイには、今回近畿大会で優勝した男子2人の選手の他にも、京都から6人の選手が出場します。

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