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歌人・在原業平偲んで法要 京都・十輪寺

2022年5月28日 18:00

平安時代の歌人・在原業平にゆかりのある京都市西京区の十輪寺で28日、業平を偲ぶ法要が営まれました。
在原業平が晩年を過ごしたとされる十輪寺は、通称「なりひら寺」とも呼ばれ、命日にあたる5月28日は「業平忌」として、平安時代の文化人だった業平を偲ぶために、音楽や舞の儀式を取り入れた法要が営まれます。正午から始まった法要では、泉浩洋法主による三弦を使った声明のあと、儀式の所作を舞にして表す「声明舞」が奉納されました。さらに、舞手が世界平和や新型コロナウイルスの収束を願って様々な印を結ぶと、参列した人は静かにその様子を見守っていました。
     
 
  

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