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京都駅で実際の列車使ったテロ訓練

2022年5月13日 18:00

京都市下京区のJR京都駅構内で、実際の列車を使いテロを想定した訓練が行われました。
これは、去年東京都内で走行中の列車内で起きた傷害事件などを受け、JR西日本がマニュアルを改定、実際に近い状況での確認を兼ねた訓練で、JRの職員のほか、警察や消防あわせておよそ130人が参加しました。訓練は午後1時すぎ、関西空港発京都行きの特急はるか号が京都駅到着直前に、車内で刃物を持った不審人物が暴れ出し、複数の乗客が負傷したという想定で行われました。はるか号が京都駅に到着すると、駆け付けた駅係員による乗客の避難や、消防隊員による救護活動とケガの程度を判断するトリアージや負傷者の救護、そして警察による不審人物の制圧が同時進行で行われました。また、列車のトイレから爆発物が見つかり、防護服を着た警察官による処理も行われ、参加した職員らは万が一の事態に備え、的確な対応や避難誘導などを確認していました。

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