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宗祖・親鸞の命日 坂東曲 京都市東本願寺

2021年11月28日 12:00

浄土真宗の宗祖・親鸞の命日にあたる28日、真宗大谷派の本山・東本願寺で親鸞をしのぶ法要が行われ、僧侶が体を前後左右に激しく揺らして念仏を唱える「坂東曲(ばんどうぶし)」が披露されました。28日午前、京都市下京区の東本願寺で、宗祖・親鸞の遺徳を偲んで教えに感謝する法要「報恩講」が営まれ、僧侶およそ30人が、上半身を前後左右に激しく揺らし念仏を唱える「坂東曲」を披露しました。「坂東曲」は、500年にわたり、東本願寺にのみ伝え継がれる伝統の声明で親鸞の命日にあたる毎年11月28日に「報恩講」の締めくくりとして行われます。ことしは、新型コロナの感染拡大防止のため、僧侶と参拝者の間にパーテーションが設置され、僧侶の人数も例年の半分程度に制限したということです。「坂東曲」は親鸞が越後に流罪となった際に、荒波に揺られる船の上で、念仏を唱えた姿を再現したものとも言われています。

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