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小さな紫色の実たわわ ムラサキシキブ見ごろ

2021年10月10日 18:00

京都市右京区嵯峨にある正覚寺で、シソ科の落葉樹「ムラサキシキブ」が小さな紫色の実をつけています。花よりも艶やかな実の方が鑑賞用として人気の落葉樹・ムラサキシキブは、名前の由来に諸説あり紫の実がたくさんつくという意味で、「紫敷き実(ムラサキシキミ)」と呼ばれていたものが訛って変化したとも実の美しさから源氏物語の作者・紫式部に例えられたともいわれています。京都で最もムラサキシキブの株が多いとされる正覚寺では100株以上が植えられていて、7月に薄いピンクの花が咲き花が終わった先月の彼岸ごろから実がつきはじめました。今年は、台風の影響がなく大振りでキレイな実に育ったムラサキシキブの見頃は今月下旬ごろまでです。

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