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ゆかりの3寺院 新選組巡礼 朱印台紙授与

2021年9月26日 18:00

幕末の京都で治安維持に努めた京都守護職やその下で働いた新選組の功績をたたえ、ゆかりの3つの寺院を巡る御朱印台紙の授与が26日から始まりました。かつて新選組の屯所が置かれた京都市中京区の壬生寺では巡礼開始を記念した法要が営まれ、壬生寺の松浦俊昭貫主のほか京都守護職が本陣を置いた金戒光明寺や、領地が訓練場として使われた聖護院門跡の僧侶が出席しました。この巡礼は忠誠を誓った侍たちやその歴史に思いを馳せながら専用の台紙を使い、ゆかりの3つの寺院を巡って御朱印を集めてもらおうと企画されました。御朱印の台紙は京都守護職が設置された1862年=文久2年にちなみ1862枚限定で用意され、きょうはさっそく歴史好きの参拝者らが御朱印を求めて列を作っていました。この巡礼企画は台紙がなくなり次第終了しますが、3つの寺院では今後も共同で新選組などの企画を考えていきたいということです。

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