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元新道小跡地 観光・文化一体的な街づくり

2021年9月14日 18:00

NTT都市開発などが進めている京都市東山区の元新道小学校の跡地周辺の開発計画がまとまり14日記者発表がありました。元新道小学校の跡地活用は京都市の公募に応じて近隣の宮川町歌舞練場との一体開発を提案したNTT都市開発が去年10月、事業者に選ばれ地元との協議などを続けてきました。きょう発表された計画によると宮川町歌舞練場は座席数500とほぼ同じ規模に建て替えられるほか、敷地内には児童館や災害用の備蓄倉庫などを備える地域施設棟が新設されます。元新道小学校の跡地は89室のホテルを中心に、学校の歴史を伝える地域の交流施設などが設けられます。きょう午後オンラインで開かれた記者会見には設計・デザインを担当する建築家・隈研吾さんがビデオメッセージで参加し、「地域の象徴である歌舞練場の大屋根を保存する。敷地内に新たな小路をつくりにぎわいを作り出す」などコンセプトを明らかにしました。歌舞練場の解体工事は今月中にはじまり、ホテルや新たな歌舞練場の開業は2025年の夏になる予定です。

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