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世界最高齢アカゲザル「イソコ」死ぬ

2021年9月13日 18:00

京都市動物園は12日、飼育していたアカゲザルの「イソコ」が死んだと発表しました。アカゲザルとしては世界最高齢とされる43歳4カ月でした。イソコは1978年に京都市動物園で生まれ、これまでに10頭の子どもを産みました。30歳でも長生きとされるアカゲザルでは他に例がない長寿だとして世界最高齢のギネス記録にも認定され、京都市動物園に設けられた高齢のサルのための施設「老猿ホーム」でのんびりと暮らす姿が人気を集めていました。しかし、今月7日、食事中に伏せる様子が見られ、その後、呼吸が浅くなり、11日に急性腎不全などの疑いがあると診断されて治療を受けていましたが12日早朝、死んでいるのが確認されました。動物園は現在、新型コロナの影響により休園していて献花などの受け付けはしていないということです。

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