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新型コロナ収束願い 神泉苑で法要

2021年5月3日 12:00

祇園祭ゆかりの京都市中京区の神泉苑で疫病退散を祈る祭典がきょう営まれ、新型コロナウイルスの早期収束を願いました。神泉苑は、全国的な災害が相次いだ平安時代の869年、66の鉾を立て疫病退散の神事を行ったことが祇園祭の発祥になったと伝えられています。きょうは雨乞いの神様といわれる善女龍王を祀る祭典神泉苑祭が営まれはじめに僧侶が3本の剣鉾を建てて境内を清めました。続いて、本堂で大きく広げた経典を読み上げ疫病退散を願いました。神泉苑祭は、例年3日間行われますが新型コロナウイルスの影響で今年も去年と同じく稚児行列や祇園囃子奉納など一部の行事を取り止め、1日のみの開催としました。参加者らは猛威を振るう新型コロナウイルスの早期収束を願い、祈りを捧げていました。

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