HOME » ニュース » 飲食店のCO2濃度 モニタリング調査実施へ

ニュース NEWS

飲食店のCO2濃度 モニタリング調査実施へ

2021年4月7日 18:00

飲食店での感染拡大防止対策として、京都府は、二酸化炭素濃度計を設置する店舗からデータを集めるモニタリング調査を6月から始めます。モニタリング調査は府内の飲食店や宿泊事業者などを対象に行われるもので、店舗内に二酸化酸素濃度計を設置し、そのデータを京都府に提供します。協力した店舗には機器や換気設備など感染予防対策にかかる費用や協力金が支給されます。きょうは料亭や喫茶店、宿泊事業者などの関係者およそ20人が京都府の説明会に参加しました。説明によりますと、室内での人数や会話が増えると空気中の二酸化炭素の量が増えることから、換気の指標として二酸化炭素濃度が使われていて、集められたデータは分析され、店舗への感染対策の指導などに役立てられるということです。京都府は今月中にモニタリング調査に協力する店舗を募集し、6月から調査を開始する予定にしています。

最新ニュース