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八坂神社本殿 国宝指定へ

2020年10月16日 18:00

国の重要文化財に指定されている京都市東山区の八坂神社本殿が国宝に指定されることになりました。これは国の文化審議会がきょう答申したもので、八坂神社本殿が国宝、八坂神社の舞殿や南楼門など26棟の社殿群と亀岡市の江戸時代の農家住宅、遠山家住宅の長屋門や米蔵など3棟が重要文化財に指定されることになりました。国宝に指定されることになった八坂神社本殿は江戸時代初期の1654年に建てられたものとして学術的に貴重であり、「疫病退散」の信仰のもと平安時代から祇園祭を継承してきた点でも深い文化史的意義が認められるということです。京都府内で国宝・重要文化財に指定されている建造物は298件、698棟になりました。

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