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番組審議会

10月番組審議委員会

開催日 令和3年10月25日(月)午後4時~5時30分
出席者 審議委員9名

議題

テレビ番組『京都画報』について合評

 例会ではまず、テレビ放送番組の種別の公表制度に基づき、今年4月~9月の期間の毎月第3週の「放送番組の種別ごとの総放送時間」「CMの総放送時間」「個々の放送番組の種別」について報告しました。
 番組の合評では、今月の合評対象番組であるテレビ番組『京都画報』について、各委員が意見を述べました。
 まず制作担当者からは「この番組は本来去年の4月からスタートする予定でしたが、コロナ禍により1年半延期になり、今年の2月、5月、9月に告知を兼ねた事前特番は作っていたのですが、レギュラー放送としてはこの10月から放送を開始しました。出演は常盤貴子さんで、毎回テーマを決めて京都の美術館・博物館を訪ねて館長や学芸員の方とお話しをさせていただいたり、あるいは伝統芸能や伝統工芸の継承をされている方、料理人の方などにお話しを聞かせていただきながら京都のいろんな場所を巡るという番組です。常盤さんは「京都が好きな人の代表」という立ち位置で京都を訪ねる形でスタートしました。番組のターゲットとしては家庭画報、婦人画報、和楽の購読者層です。」との説明がありました。
 委員からは「全体的にバランスが良い番組だった」「番組としてゆったりとした内容で素敵だった」「全体的には非常によくできている」「KBSが作るにふさわしい番組で、京都に住んでいる人間にとって納得する番組だが、無難。」「良く言えば安心感があるが、京都に住む者としてはちょっとマンネリ感がある。」「KBSだからこそのネタが欲しかった」「もう少し深堀してほしい」「全国の視聴者が見ることを想定していることから、第1回はこういう見せ方で良かったのではないか。」「マスクが気になった。外せるなら外した方が良かった。」「もう少し文字スーパーでの説明があっても良かった」「知る人ぞ知る、という表現は使わない方が良いのではないか」「常盤貴子さんが着物姿で洋傘をさしていたのが気になった」などのご意見をいただきました。

(番組審議会事務局)

令和3年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(10月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 相談役
松本 和加子 京都市文化観光資源保護財団 専務理事
松田 規久子 京都新聞社 編集局文化部長
雨宮 章 京都府立府民ホール及び文化芸術会館 館長
寺脇研 京都芸術大学 理事
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店 専務取締役
新村 恭 一般財団法人 新村出記念財団 嘱託
森本 淳生 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2021年11月25日 12:00