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番組審議会

1月番組審議委員会


開催日 令和元年1月27日(月)午後4時〜5時30分
出席者 審議委員8名

議題

ラジオ番組『成年年齢引下げを考える in KYOTO ~若者の消費者被害を防ごう~』について合評

番組の合評では、今月の合評対象番組であるラジオ番組『成年年齢引下げを考える in KYOTO ~若者の消費者被害を防ごう~』について、各委員が意見を述べました。
制作担当者から「この番組は2022年4月から成年年齢が20才から18才になることを受け、これから成人になる方が、何が変わり、どのような点に気を付けたらいいのかを考える機会になればという意図で制作しました。地元・京都出身でKBS京都ラジオのレギュラー番組も担当し、若い方に人気のあるネイビーズアフロのお二人を交え、ゲストの方に消費者被害の現状と具体例を挙げて、海外との比較を解説していただきながら進行する形を取り入れました。」との説明がありました。
委員からは「リズム良く進行して、とてもおもしろく、飽きずに最後まで聞くことができました。」「スピード感も良くて、聞き終わったときにすごくタメになりつつ、楽しく有意義に聞かせていただきました。」「世界的な視点の歴史的な説明はありましたが、日本がどうしてこういうことになったのかという説明があった方が聞きやすかった。」「本当にこの問題にアプローチするためには多角的な視点が必要なのではないか。」「消費者保護という中で未成年契約のガードが取れてしまう18才、高校生も存在するわけで、その子たちをどう守るのか、その子たちに対してどう気を付けたらいいのかを示すという番組の趣旨としては、すごく良かった。」「生番組の展開としては、すごくキレが良かった。起承転結がしっかりしている進行台本があって、ちゃんとメリハリをつけてある。」「NPOの三室(みむろ)さんがアドバイザーの立場ですごく経験を積んでいる。無駄なことがなく、簡潔に答えていった。」「カライコスさんも日本語がとてもお上手で、成人の考え方を外国と日本との比較でお話しいただいたということも、とてもわかりやすくて良かった。」「外国人から見た日本の18才の成人としての能力について、外国との比較が聞けたら良かったかなと思いました。」「有識者お一人で、もう少しゆっくりお話ししていただいた方が良かった。」「消費生活センターに連絡してくださいというサジェスチョンが入るのですが、電話番号が出てきたのは最後の1回しかなかったので、その都度、電話番号を伝えた方が良かったのではないか。」などのご意見をいただきました。

令和元年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(1月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 副会長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
雨宮 章 京都府立府民ホール及び文化芸術会館 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学 理事
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
森本 淳生 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2020年2月21日 13:13