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番組審議会

10月番組審議委員会


開催日 令和元年10月28日(月)午後4時〜5時30分
出席者 審議委員7名

議題

放送番組の種別(2019年4月~9月分)について

ラジオ番組『妹尾和夫のパラダイスKyoto』について合評

例会ではまず、テレビ放送番組の種別の公表制度に基づきことし4月~9月の期間の毎月第3週の「放送番組の種別ごとの総放送時間」「CMの総放送時間」「個々の放送番組の種別」について報告し、これらの内容をホームページへの掲載により公表する旨の説明を行いました。
番組の合評では、制作担当者から「時に真面目に熱っぽく、時に不真面目に笑い飛ばしながら、日常を取り巻くさまざまな物事を妹尾流トークにのせて聞かせる番組です。2010年4月に開始し、放送は10年目に突入、間もなく放送500回を迎えます。今回は5月10日の放送3時間30分の放送をダイジェスト版でお聞きいただきました。金曜の午前10時から午後2時までの比較的ゆっくりとした時間帯に放送する番組として、楽しく聞いていただけたか、情報発信の仕方やゲストの取り上げ方など、様々なご意見をいただいて今後に活かしたいです」との説明がありました。委員からは「10年目に突入という事で、安定していて楽しんで聞ける印象でした」「仕事や用事をしながら聞き流す番組としては、何の問題もなく聞ける番組だと思います」「3時間半という長尺を飽きずにきかせるのは、メインパーソナリティの力量にかかっていると思いますが、全体の印象でいえば妹尾さんはうまくまとめておられるという印象でした」「ゲストの麿赤兒さんのコーナーはボリュームもあり、聞きごたえのある興味深い話を聞く事ができました」「自分好みではないゲストだと番組への興味が薄れると感じました」「東京五輪のチケット申し込みの話題の時に、妹尾さんがID登録など昨今のIT化についていけないと話していましたが、同世代なので思いを共有できました。便利すぎて不便というような逆説的な目線で語るコーナーや時間があっていいと思います」「"まろの時間"というコーナーは、何のためにこのコーナーがあるのか意味合いがわかりませんでした。リクエストや音楽の時間にした方がよいと思います」「東日本大震災被災者のお便りを月に1回定期的に読むというのは震災を忘れない努力として良い試みではあるが、昨今の自然災害の多さを考えても、どこかで区切りをつけて折に触れて紹介という形にした方がいいのではないでしょうか」「もう少し遠藤さんが主をとる場面が多くあってよいと思います」などの意見をいただきました。

令和元年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(10月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
雨宮 章 京都府立府民ホール及び文化芸術会館 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学 理事
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
森本 淳生 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2019年12月11日 10:45