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番組審議会

4月番組審議委員会


開催日 平成31年4月22日(月)午後4時〜5時20分
出席者 審議委員8名

議題

放送番組の種別について

テレビ番組『きらきん!』について合評

例会ではまず、テレビ放送番組の種別の公表制度に基づき、テレビ編成局長が2018年10月~2019年3月までの期間の毎月第3週の「放送番組の種別ごとの総放送時間」、「CMの総放送時間」「個々の放送番組の種別」について報告し、前回報告時との違いや、これらの報告内容をホームページへの掲載により公表する旨の説明を行いました。
番組の合評では、今月の合評対象番組であるテレビ番組『きらきん!』について各委員が意見を述べました。まず制作者から「KBS京都テレビ開局50周年を記念してスタートした新番組です。これまで平日の午前中に帯番組でお届けしていた情報番組をここにぎゅっと集中させて、2時間という枠の中で様々な情報をお届けしたいと思っています。人生100年時代と言われる昨今、主にセカンドライフを楽しむ世代、これからセカンドライフを迎える中高年以降の層に向けての情報発信をしていきたいと考えています。MC陣はこれまで「おやかまっさん」でお世話になったマッハ文朱さんに加え、ターゲットと同世代であるかつみ♡さゆりのお二人にも加わっていただく事にしました。ご覧いただいた回は初回の4月5日のOA分で、今までチャレンジする事が出来ていなかったVTRの特集コーナーや中継も2班出しています。初回という事で慌しさのある回だったのですが、長く続けていきたいと思っています」との説明がありました。委員からは「初回という事もあってか、MC陣のテンションが高すぎると感じました」「生放送の部分とVTRの部分に分かれているが、圧倒的にVTRの部分の方がコンセプトもはっきりしていて見やすかったです」「インフォメーションのコーナーで展覧会の話題などの時は事前取材をして作品や学芸員の話などを挟めば、落ち着いて見る事ができるコーナーが増えると思います」「初回の中継先が出町桝形商店街だったのはミニシアターがあったり、学生たちの活動ぶりも紹介できる場所なので、良い選択だったと思います」「構成的な目新しさは感じなかったので、もっと内容で京都らしさを発信してほしいです」「VTR、かつみ♡さゆりさんのスタジオ、マッハさんの中継、梶原アナのスマホ中継など、4つの要素の中で、個々の出演者はそれぞれの役割の中で、一生懸命自分のキャラを出そうと頑張っていたと思います。が、それぞれが繋がっていない感じがしたので、全体の流れの中で押す所、引く所を意識するとよいのではないでしょうか」などの意見をいただきました。

その他の意見
テレビ番組『きらきん!』について合評
  • テンションが高すぎるスタジオMCに対して、進行役の方が何とか時間通りにまとめていて、プロだなあと感じました。
  • VTRのコーナーはフライフィッシングやブラタモリでお馴染みの梅林先生による八坂神社の謎など、ターゲットにふさわしい話題をきちんと取り上げていると思いました。
  • スマホ中継は面白いと思いましたが、技術的に難しいのではないかと感じました。
  • スマホ中継は視聴者に投稿してもらっても面白いのではないでしょうか
  • 高齢者はお得情報が好きなので、展覧会のチケットプレゼントやクーポンの紹介などをされても喜ばれると思います。
(番組審議会事務局)
平成31年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(4月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 副会長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 元京都府男女共同 参画センター 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学 理事
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
王寺 賢太 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2019年7月 9日 13:36