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番組審議会

3月番組審議委員会


開催日 平成31年3月25日(月)午後4時〜5時20分
出席者 審議委員6名

議題

テレビ・ラジオ4月番組改編説明

ラジオ番組『サウンド版ハンケイ500m』について合評

例会ではまずテレビ編成局長、ラジオ編成制作局長からテレビ・ラジオ4月改編のポイントについて説明を行いました。
テレビではこれまで長年に渡って放送してきた月~金曜午前の帯番組を終了し、新たに金曜と土曜に生放送のワイド番組を2つ設ける事にしました。金曜午後1時からの「きらきん!」は、セカンドライフ世代をターゲットにマッハ文朱さん、かつみ♡さゆりさんのダブルMC体制で、お金と時間をテーマに番組を構成していきます。土曜午前10時30分からの「週末ライブ キモイリ!」は、ファミリーをターゲットに週末情報を中心にお届けする予定です。MCはTKOの木本武宏さん、2つの番組どちらもたくさんの中継リポートを考えています。
ラジオでは10年ぶりに朝と昼のワイド番組を改編します。またこれまで水・木・金の3曜日で放送してきたナイターは、この4月からは木・金の2曜日での放送となります。月~木曜午前10時からの新番組「ま~ぶる」は14年に渡って放送してきた「森谷威夫のお世話になります!!」が終了して、午後2時から放送しておりました午後ワイドをそのまま10時の枠にスライドさせた形での編成となります。「ま~ぶる」にメンバーが移動した14時からの午後ワイドの時間には梶原誠アナウンサー、森谷威夫アナウンサーが日替わりでパーソナリティを務める新番組「さらピン!キョウト」を立ち上げます。との紹介がありました。
番組の合評では、今月の合評対象番組であるラジオ番組『サウンド版ハンケイ500m』について各委員が意見を述べました。まず制作担当者から「「ハンケイ500m」というフリーペーパーとKBS京都のコラボレーションで、新たな展開を試みた番組です。現在土曜朝7時半から30分間でお届けしていますが、この4月からは枠を1時間に拡大し、夕方5時からの枠にお引越しする事になっています。パーソナリティは「ハンケイ500m」の編集長である円城新子さんとシンガーソングライター、サウンドロゴクリエイターとしても活躍中の原田博行さんの2人が務めています。ラジオ版では雑誌では紹介しきれなかったこぼれ話や補足を話していただくスタンスです。ターゲットは、円城編集長いわく、京都在住の京都人、あるいはこだわりのある年齢層、30代後半から50代位をある程度想定しながら作っているそうで、ラジオ版もそういう方をターゲットにという事はもちろんですが、より幅広い層に聞いていただけたらという思いです。京都ローカル、しかもコアな部分を取材して掘り下げる番組ですが、今はradikoプレミアムもありますし、京都のコアな情報が全国で聞けるという事は、京都コンテンツの発信という事にもなると考えています」との説明がありました。委員からは「単なるグルメ情報などではなく、取り上げている内容にストーリーがあって興味深いと感じました」「全体的に二人とも声のトーンが聞きやすく、ラジオに適していると思います」「全体を通じては音楽的な部分が少し多いように感じました」「原田さんの合いの手が多く本題の内容がスムーズに入ってこない感じがしました。もっとメインとサブという立場をしっかりと意識されて、円城さんの話を引き出すように会話をすすめた方が、聞き手の立場からすると聞きやすいと思います」「4月からは夕方の1時間番組になるようですから、コアな情報を沢山期待します」などの意見をいただきました。

(番組審議会事務局)

平成31年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(3月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 副会長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 元京都府男女共同 参画センター 館長
王寺 賢太 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2019年7月 9日 13:09