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番組審議会

2月番組審議委員会


開催日 平成31年2月25日(月)午後4時〜5時10分
出席者 審議委員7名

議題

2/17ラジオ放送事故報告

テレビ番組『京都・時の証言者~写真・映像の半世紀』について合評

例会ではまず、2月17日京都府久御山町を含む一帯で起きた商用電力の停電に伴うラジオ停波事故について、細井俊介社長から報告とお詫びがされました。
番組の合評では、今月の合評対象番組であるテレビ番組『京都・時の証言者~写真・映像の半世紀』について各委員が意見を述べました。まず制作担当者から「この番組はKBS京都のテレビ開局50周年を記念して企画し、同じく今年創刊140年を迎えられた京都新聞社にご協力いただき、共同で制作しているものです。放送時間は、各曜日で1日1回様々な時間に設定しました。これは色々な時間に放送することで、より多くの層の視聴者にご覧いただきたいとの思いからです。番組はKBS京都テレビが開局した1969年からを1年ごとに、京都や滋賀を中心に起きた出来事を3分20秒で構成し、弊社の報道素材を中心としたKBS京都のアーカイブ映像と京都新聞の当時の紙面で紹介しています。番組中に使用しているBGMはそれぞれの年のヒット曲を使用しており、当時のことを知っておられる視聴者には映像と音楽で当時を懐かしんでいただければ、との思いがあります。委員の皆様にはそれぞれの出来事の見せ方や選曲、内容を楽しんでいただけたか、など様々なご意見やご感想をいただいて、今後の番組作りに活かさせていただきたいと思います」との説明がありました。委員からは「同じ時代を生きた者として、BGMも含めて懐かしく見ました。いい番組だと思います」「見た人それぞれが自分の記憶を振り返る事ができる面白い趣向の番組だと思います」「あえて色々な時間に放送するのは良い試みだと思います」「明るい話題ばかりをテーマにしていたが、局内での選定はどのようなプロセスを経ているのでしょうか」「振り返り企画は意外と難しいと思います。視聴者に懐かしいと感じてもらうだけでOKなら別ですが、アーカイブ映像をそのまま流すのではなく、なぜその映像を選んだのかという主観を伝える事が大事ではないでしょうか」「すべての放送が終わった後、再編集してまとめて放送してほしいです」などの意見をいただきました。

その他の意見
テレビ番組『京都・時の証言者~写真・映像の半世紀』について合評
  • 梶原アナウンサーのナレーションは明るいトーンで好感が持てました。
  • 取り上げる内容が新聞記事から出てくる演出が面白いと感じました。
  • 今年は平成最後、30年を振り返るパターンが多い中、50年というもっと長い期間で振り返るのもいいなと思いました。
  • 京都出身ではないので懐かしいというより、こんな事があったのかという感じで見ました。
(番組審議会事務局)
平成31年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(2月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 副会長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 元京都府男女共同 参画センター 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学 教授
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事

日時: 2019年7月 9日 10:54