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番組審議会

1月番組審議委員会


開催日 平成31年1月28日(月)午後4時〜4時50分
出席者 審議委員6名

議題

ラジオ番組『Oto-Ribbon』について合評

番組の合評では、今月の合評対象番組であるラジオ番組『Oto-Ribbon』について各委員が意見を述べました。まず制作担当者から「この番組は昨春にワイドFMが開局した事をきっかけにAM,FM両方で聞ける事を意識して10月改編で立ち上げた土曜日夕方5時からの1時間番組です。パーソナリティは平日お昼のワイド番組"森谷威夫のお世話になります"のラジオカーリポーター、井川茉代と佐藤桃子の2人が週代わりで務めています。土曜は午後が山崎弘士さん、夜は森脇健児さんと弊社ラジオにとってはなじみ深いパーソナリティばかりですので、夕方は2人を繋ぐ時間帯として音楽と軽い話題をメインとした番組作りを意識しています。今回は井川茉代の担当週をお聞きいただいたのですが、本人が自分の個性を"昭和ぽさ"と日ごろから言っている事もあって、昭和をテーマに話をしてもらいました。トークに関してもっと突っ込んだ方がいいのではという気持ちもあり、皆様からのご意見を色々頂戴したいです」との説明がありました。委員からは「井川さんの声は聞きやすく、話すスピード、間もとり方も心地よかったです」「音楽とトークのバランスが良い意味でオーソドックスな構成で、ゆったりと聞きやすい番組でした」「関ジャニがカバーした"買い物ブギ"を1曲目にかけるなど、随所に昭和をイメージしやすい選曲がされていて、秀逸な構成でした」「番組終盤のコーナー"アーティストフロムキョウト"は3分程度しかなく、中途半端な印象でした。地元のアーティストを紹介するという良いコンセプトなので、番組中盤にしてもっと時間をかけるべきコーナーだと感じました」「昭和63年生まれの井川さんが育ったのは平成であり、体面販売の話などは実体験が伴っていないように感じたので、無理に昭和の話をする必要はないと思いました」などの意見をいただきました。

その他の意見
ラジオ番組『Oto-Ribbon』について合評
  • リボン雑貨の店や美術展の紹介を聞いていると井川さん自身が本当に好きで思い入れを持って話している事が伝わってきて好感をもったのですが、反面音楽の紹介はそこまでの情熱が感じられなかったのが残念でした。音楽、特に歌謡曲は世相や時代を映し出すものなので、昭和という時代を語るなら、もう少し何か一声ほしかったです。
  • リスナーからのメール紹介の時間が番組全体のバランスとして多からず少なからずでちょうど良かったです。
(番組審議会事務局)
平成31年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(1月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 元京都府男女共同 参画センター 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学 教授
王寺 賢太 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2019年7月 8日 17:17