HOME » 番組審議会 » 7月番組審議委員会

番組審議会

7月番組審議委員会


開催日 平成30年7月30日(月)午後4時〜5時15分
出席者 審議委員8名

議題

テレビ番組『秦佐和子が行く今日は古都ジェニック』について合評

番組の合評では、制作者から「弊社では"京都コンテンツ"の発信に力を入れており、2006年から毎年季節ごとに、番組販売による他局での放送を意識した番組を制作しています。これらの番組では制作段階から、京都の方はもちろん京都以外の地域の方にご覧いただくことも意識して番組を構成していますが、ともすれば京都の方にはありきたりな内容になりかねないとバランスに苦慮しています。また毎年新たな視聴者層を獲得すべく独自の切り口を考案しており、今回は若者世代を中心に大人気のSNSアプリ"インスタグラム"に注目し、"インスタ映え"をキーワードに視聴者層の拡大を図りました。様々な視点からご意見をいただいて今後の番組作りに活かさせていただきたいと考えております。」との説明がありました。委員からは「新しい切り口としてインスタグラムをテーマに選んだのはいいと思います」「インスタグラムの撮影テクニックのみを学ぶのではなく、京都の観光や体験込みで楽しむ女子旅という感じで楽しく拝見しました」「京都人からするとベーシックな場所が多いと感じましたが、他局を意識していると聞いて納得しました」「あまりにもたくさんの場所や食べ物が次から次へと紹介されすぎていて、せわしなく感じました」「紹介する場所がメジャーすぎず、マイナーすぎずで狙いとあっていると思います」「メインパーソナリティが"可愛い"ばかり言っていて、むしろ話を引き出してもらっている感じがしました」などの意見をいただきました。

その他の意見
テレビ番組『秦佐和子が行く今日は古都ジェニック』について合評
  • 京都以外の若い女性が京都に来た時に楽しむヒントになりそうな番組だと感じました。
  • インスタグラマーのwacameraさんは話が押し付けがましくなくて感じが良かったです。
  • レンタル着物は旅行者の間で流行っていますが、地元の放送局が安易に使用するのは賛否両論あると思います。
  • 単発番組でないなら、秦さんが習った技術を使って、普段からインスタグラムで作品を発表した方が番組として盛り上がると思います。
(番組審議会事務局)
平成30年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(7月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 副理事長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 元京都府男女共同 参画センター 館長
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店 専務取締役
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
王寺 賢太 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2018年11月27日 15:00