HOME » 番組審議会 » 1月番組審議委員会

番組審議会

1月番組審議委員会


開催日 平成30年1月29日(月)午後4時〜5時10分
出席者 審議委員8名

議題

テレビ番組『京都建築探偵団』について合評

番組の合評では、担当者から「京都建築探偵団は探偵に扮した京都在住の建築家・円満字洋介さんが京都の近代建築を紹介する番組です。2017年に5分番組としてスタートし、1年間放送を行いました。今回見ていただいた番組はその5分バージョンとして放送した番組を4本ずつまとめて新たに15分バージョンとして再編集し放送したものです。視聴者に「なるほど」と思っていただけるよう、建築様式や製法、時代背景といった建物のみどころをとりあげています。また近代建築が京都の美しい四季や荘厳な神社仏閣と並んで観光の対象に加えてもらえるような番組作りを心がけています」と説明がありました。委員からは「非常に良い着眼点の番組だと思います」「興味深い切り口で楽しく見させてもらいました」「案内役の円満字さんが探偵の格好をしているのも面白く、期待を持って見始められました」「時間の割りに取り上げる対象物が多く、ひとつひとつの建築物の扱いが粗雑になっていると感じました」「全体的に早口で聞き取りにくい感じがしました」「元々5分番組として完結していたものを集めているだけになってしまい、番組全体としてもう少しめりはりがあればもっと面白くなると思いました」「改善点は色々あるが、続けてほしいと思う番組でした」などの意見をいただきました。

その他の意見
テレビ番組『京都建築探偵団』について合評
  • マップが表示されているので、どこにあるのかわかりやすかったです。
  • 京都に残る近代建築は京都の近代化の歴史でもあり、企業の社会的責任と してKBSが取り組む必然性があると感じました。
  • 京都市役所の鉛筆モチーフなど、意匠に関する独自の見解が面白かったです。
  • 見どころの説明が少ないので、どのように凄いのか伝わってこなかったです。
(番組審議会事務局)
平成30年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(1月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 副理事長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 元京都府男女共同 参画センター 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学 教授
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
王寺 賢太 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2018年3月14日 14:00