HOME » 番組審議会 » 5月番組審議委員会

番組審議会

5月番組審議委員会


開催日 平成29年5月26日(月)午後4時〜5時20分
出席者 審議委員7名

議題

テレビ番組 「西国三十三所 観音巡礼 祈りの旅」合評

番組の合評では、担当者から「この番組は"西国三十三所 観音巡礼 祈りの旅"というタイトルですので、巡礼という言葉通り、きちんと回るべきだろうと考え、一番札所である那智勝浦の青岸渡寺から順番に紹介しています。放送は2Kですが、将来を見据え撮影は4Kカメラを使い、美しい映像を撮る事を心がけています。今回見て頂いた五番札所の葛井寺ですが、ご本尊の千手観音は国宝であり、毎月18日以外は御開帳される事のない秘仏です。特別に許可をいただき、観音像を至近距離から撮影する事が出来ました。またナレーター役として女優としてだけでなく、様々な活躍をされている杉本彩さんにご出演頂いています。現在、話し合いを重ねながら番組に合ったナレーションを模索中です」との説明がありました。委員からは「見応えのある美しい映像でした」「巡礼というよりもお寺の紹介をする番組というイメージでした」「盛りだくさんになり過ぎて、番組として何を訴えたいのか見えなかったです」「お寺とスイーツの紹介は別だてにして、しっかりと分けた方がいいのではないでしょうか」「杉本彩さんのナレーションはトーンが重めなので、もっとオーソドックスな感じでいいと思います」等のご意見をいただきました。

主な意見
テレビ番組 「西国三十三所 観音巡礼 祈りの旅」合評
  • 番組のオープニング、エンディングで西国三十三所とは何かという全体的な話をもっとした方がいいと思います
  • 1時間位の番組を縮めたのかと思ったほど、話がポンポンと飛ぶ感じがしました。
  • 新聞で言えば連載企画のイメージで、三十三所全体の地図や巡礼を終えた札所のご朱印を順次載せるなど、次はどこだろうと誘導する仕掛けがあればと思います。
  • 話の流れに沿った邪魔にならない選曲で良かったです。
(番組審議会事務局)

平成29年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(5月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 京都府男女共同 参画センター 館長
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店 専務取締役
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
大浦 康介 京都大学人文科学研究所 教授

日時: 2017年10月31日 16:24