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番組審議会

11月番組審議委員会


開催日 令和2年11月24日(火)午後4時~5時30分
出席者 審議委員6名

議題

ラジオ番組『Pink ribbon Heartful message』について合評

番組の合評では、今月の合評対象番組であるKBS京都・αステーションが共同制作したラジオ番組『Pink ribbon Heartful message』について、各委員が意見を述べました。

まず制作者から「この番組はピンクリボンキャンペーンの一環として制作したラジオの特別番組です。例年10月になりますと京都駅前のライトアップやウォーキングイベントなどを開催していますけれども、今年はコロナ渦の中でイベントの開催が難しく、それに代わるものとして、このラジオの特別番組を制作しました。KBS京都からは遠藤奈美アナウンサー、αステーションからはDJのMAKOTOさん、専門医でピンクリボン京都の実行委員長でもある田口哲也先生の3人で番組を展開、ゲストには長年ピンクリボンの活動に携わっている方をお招きしてお話をお聞きしました。
ピンクリボンの事業内容や京都の乳がん検診の状況、海外との比較、乳がんを経験された方のお話、検診の大切さ、医療機関・行政・民間が連携して行うという京都のピンクリボン活動の特徴などを紹介しながら、定期的な検診と早期発見・治療を呼びかける番組となっています。幅広い世代、リスナーさんに呼びかけられたのではないかと思います。」との説明がありました。

委員からは「乳がん検診について恐怖心が無くなるような話し方だった」「家族など身近に乳がん経験者がいる男性の意見も聞きたかった」「乳がん経験者用の下着がどういうものなのかというのを聞きたかった」「全体的に悲壮感が漂う話ではなく、良い経験談が多かったので聞きやすかった」「田口先生の数値的・データ的な話がすごく説得力があった。」「体験者の話が具体的に頭に入ってきて、乳がん検診に行かないといけないと率直に思いました」「直接行動に結びつくような情報をもう少し取り入れられたら良かったのではないか」「全体的には、とても聞きやすい内容でした」「この話題は映像でやると、はばかられる部分があるので、ラジオでやった方が良い」「乳がんは自分で見つけやすいがんなので、早期発見につなげるためのラジオなどによる啓発活動の大切さを実感した」「この番組を放送するのを知らなかった。もっと事前PRしておいた方が良い」「一回限りでなく、もう一回放送しても良いのではないか」「良い取り組みだと思うので、これからも毎年やってほしい」などの意見をいただきました。

(番組審議会事務局)

令和2年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(11月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 相談役
松本 和加子 京都市文化観光資源保護財団 専務理事
松田 規久子 京都新聞社 編集局文化部長
雨宮 章 京都府立府民ホール及び文化芸術会館 館長
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店 専務取締役

日時: 2020年12月 7日 17:16