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番組審議会

3月番組審議委員会


開催日 平成30年3月26日(月)午後4時〜5時15分
出席者 審議委員9名

議題

テレビ・ラジオ4月番組改編説明

テレビ番組『京都マラソン2018 1万6千人のチャレンジ』について合評


例会ではまず、テレビ編成局長、ラジオ編成制作局長がテレビ・ラジオ4月改編のポイントを次のように説明しました。
テレビではより一層の京都コンテンツの充実を目指し、KBS京都と縁の深いタレント森脇健児の新番組「あんぎゃでござる!!」を日曜夜10時30分の枠でスタートします。今回は番組の構成作家でもある柳田光司をパートナーに、京都人も知らないニッチな京都を求めておっさん2人が好奇心の赴くまま京都市内、京都府内を自由気ままに"あんぎゃ"します。また日曜夜9時からの「京都浪漫〜美と伝統を訪ねる」をリニューアルし、新たに「京都浪漫 悠久の物語」としてお届けします。今回はナレーターに京都出身の声優・にしむらまやを起用、京都の人たちが普段使っている京ことばによるナレーションで今まで以上に京都の新たな魅力を発信していきます。その他、平日午前の情報ワイド番組「おやかまっさん」をより多くの方にご覧いただけるよう、当日午後3時30分から再放送します。ラジオではワイドFM(FM補完放送)がスタートします。周波数は94.9MHz、本放送の開始は4月2日朝9時、「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」内です。これまでAM放送が聞こえづらかった場所にもクリアな放送をお届けします。新番組の紹介では、ラジオカーリポーターとしてお馴染みの井川茉代と佐藤桃子が週代わりでパーソナリティをつとめる「わっしょい土曜日!」が土曜朝7時にスタートします。ナイター中継は今年も水・木・金曜で設定し、気になる熱戦の模様をエキサイティングにお伝えします。
番組の合評では、「KBS京都では京都マラソンを第1回から中継に取り組んでいます。第1回目はスタートのみでしたが、第2回目以降はスタート、フィニッシュの中継と当日夜にハイライト番組という形で制作に取り組んできました。今回視聴していただいたのは夜のハイライト番組で、撮影・編集したものを生放送で紹介する形式です。ランナーはもちろんボランティア、沿道で声援を送る人みんなががんばって全員で作るマラソンというスタンスで制作をしています。スタジオの出演者を誰にするのかは毎回頭を悩ませていますが、今回は市長以外あえて全員女性というスタイルにトライしました。皆様の率直な印象や感想をお聞かせいただきたいです」との説明がありました。委員からは「全体の印象としては面白かったです」「開催趣旨が東日本大震災の復興支援であったはずなのに、義援金の額やゼッケンの応援メッセージ、復興支援枠といった素晴らしい取り組みの部分にほとんど触れられていなかったのが残念でした」「キャスティングは華やかな感じがして良かったです」等の意見をいただきました。

主な意見
テレビ番組『京都マラソン2018 1万6千人のチャレンジ』について合評
  • 鳥居をくぐったり、大学の前通ったりと景色が次々変わっていくのが面白かったが、ずっと続く番組ならば総花的になるよりも、今年は社寺、翌年は大学など目玉を決めて紹介したほうがいいと思います。
  • 前回、資料の不備を指摘しましたが今回はしっかりと資料が用意されていて、委員としてどのようなコメントをすればいいか役立ちました。
(番組審議会事務局)
平成30年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(3月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
平林 幸子 京都中央信用金庫 副理事長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 京都府男女共同 参画センター 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学 教授
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店 専務取締役
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
王寺 賢太 京都大学人文科学研究所 准教授

日時: 2018年5月16日 09:35