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      <title>京都専科</title>
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      <description>京都専科は京都が大好きな女優、羽田美智子とともに京都の魅力の真髄にふれることのできる珠玉の番組です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>第97回：夫婦でつくる和洋折衷菓子</title>
         <description>里山の風景に溶け込んだ佇まいを見せている「一乗寺中谷」。
店内には伝統的なものから宮本武蔵にちなんだ和菓子が並び、喫茶スペースも用意されています。
一乗寺中谷の2代目が、この里に伝わる「でっち洋かん」の特徴を地元の長老に教わり、一乗寺の銘菓子として世に送り出しました。
それが今では一乗寺中谷の名物となっています。

そして、その2代目の後を継ぎ、同じ厨房に立つのが3代目の英昭さんです。
そんな英昭さんに嫁いだ一人の女性が一乗寺中谷に新風を巻き起こします。
「伝統を守って行く」という頑固な想いだけではなく、家族全員が理解し合って実現した和洋折衷菓子。
これからも家族の絆が一乗寺中谷のお菓子を生み出します。</description>
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         <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 11:08:41 +0900</pubDate>
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         <title>第96回：金属工芸 手仕事で生み出すかざりの世界</title>
         <description>金属に装飾を施す京錺の老舗「竹影堂」。
七代目になる中村佳永さんはお茶時に使う道具などを主に作っています。
金属の加工に欠かせないのが火の存在。
金や銀、銅は火を入れると柔らかくなる性質を持っています。
逆に叩けば叩くほど、強く硬くなります。
火を入れては叩く事を繰り返し、徐々に思う形へと近づけてきます。
工房では、カンカンカンと銀を叩くいさぎよい音が響きます。
傍らではシュッシュッ、と金属を削る音が聞こえます。
この音で状態を判断し金属と対話しながら作品へと仕上げていくのです。

竹影堂の工房の前には、かざりや「鐐」というアンテナショップがあります。
若手の職人が活躍できる場を作りたいと開いたお店です。
新たな作品をつくりあげ、作り手が直接お客さんと話しながら販売する。
試行錯誤の中で職人たちは大きく成長したといいます。
確かな手仕事で生み出される金属工芸の魅力に迫ります。</description>
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         <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第95回：子どもたちに新鮮な驚きを 木のおもちゃ作家</title>
         <description>京都在住の作家が作る木のおもちゃ。
どれもユニークな形で、どのように遊ぶのかとワクワクさせてくれます。
子供たちに喜びと驚きを与えたい、そんな思いをもって作るおもちゃ作家のお話です。

松島さんは京都教育大学卒業後、京都市立中学校で美術科の教員とゃ作家を目指し退職。
木のもちゃデザイン工房、MTOYSアトリエを設立し、おもちゃの創作・デザインを中心に活動を始めました。
して勤めてきましたが、長年の夢であった木のおもち
独学で木工を学び、現在では斬新なアイデアで100種類以上のおもちゃを作っています。
単に遊ぶだけでなく、おもちゃにたくさんの子供が集まり、人とのつながりを与えてくれる。
それが松島さんのおもちゃの魅力です。</description>
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         <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第94回：手のひらで伝える千枚漬 本家の味</title>
         <description>京の三大漬物のひとつで、京都の冬の風物詩とも言えるお漬物。
それが聖護院かぶらを使った浅漬け「千枚漬」です。
この「千枚漬」を江戸時代末期に生み出したのが、京都御所で料理方をしていた大黒屋藤三郎。
漬物と言えば保存食だった当時、浅漬けは珍しく、その斬新な味と真っ白で上品な姿に大変な評判を呼んだそうです。
 
そんな千枚漬の生みの親、大黒屋藤三郎が自分の名前からとった屋号「大藤」ののれんを上げて約１世紀半。千枚漬本家の味は一子相伝として、手のひらから手のひらへ、当主のみが受け継いできました。
 
そして現在、「大藤」ののれんを守るのは4代目の父のあとを継いだ5代目の女性当主、山崎茉莉さんです。
しかし、元々家業を継ぐ気は無かったとか…。
さらに6代目として山崎茉莉さんの双子の息子たちへのバトンタッチが今、はじまろうとしていました。</description>
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         <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第93回：兄弟で生み出す 遊び心のハンコ</title>
         <description>大正の初めに創業した田丸印房。
様々なハンコを作っていますが、中でも人気なのが京うふふスタンプ。
こたつに辰が入った「こたつ」スタンプや聖徳太子の「たいしたものです」スタンプなど「うふふ」と笑えるユーモアにあふれたスタンプです。

実はこの田丸印房、双子の兄弟が支えているんです。
お兄さんの田丸孝さんは経営や接客を、弟の田丸修さんはうふふスタンプのアイデアやデザイン、篆刻などを担当しています。
二人三脚で歩んできた遊び心あふれるハンコは私達を笑顔にしてくれます。</description>
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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第92回：京都の歴史と文化が育てた正月菓子</title>
         <description>春夏秋冬、それぞれ季節にあったお菓子が考え出される中でも、お正月のお菓子の主題は、とりもなおさず「初春をことほぐ目出度さ」につきます。

明治26年創業、茶道各家元並びに各宗本山の御用を務めている御菓子司末富では、干支の辰を、緑色のきんとんで表現することになりました。
小梨という生地でツノの形をつくり、目玉の部分は勢いと目出度さを表現するため、金箔が使用されています。

高倉通り六角にある、明治18年創業の、大極殿。
庭を見ながら御菓子が楽しめる、喫茶スペース。
甘党ファンならご存知の御菓子が数多く揃う、こちらでも正月に向けて正月菓子がずらりと並びます。

そして、暮れになると行われる、ある風習があります。
菓子箱にいくつかの菓子見本を入れて、お得意さんに注文を伺いにいきます。
いわゆる御用聞きのスタイルです。
どんな御菓子にすれば客は喜ぶだろうと考える御菓子屋の想いと、それを頂くお客が、京都の文化が詰まった正月菓子を通して、新年の目出度さを共にするのです。</description>
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         <pubDate>Mon, 02 Jan 2012 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第91回：着物でつながる笑顔の和　服部和子</title>
         <description>着物はいつの時代も女性を美しく華やかに演出してくれます。
1964年に日本初のきもの教室を開いたのが、服部和子きもの学院の院長 服部和子さんです。
服部さんはきものを美しく、簡単にひとりで着られるようにと京風着付けと呼ばれる着付け方を考案しました。

先生の人柄を慕って京都の本校には全国から生徒さんが集まってきます。
そんな服部さんは教室の仕事の他に様々な着物振興のための活動をしています。
今回、誕生したのが丹後織物の活性化を願って立ち上げたプロジェクト京夢路。
服部さんの監修のもと丹後織物企業と京友禅作家が協力して新たな着物を生み出したのです。

半世紀にわたり着物の魅力を多くの人に伝えてきた服部和子さん。
その明るいオーラとともにこれからも着物で笑顔を届けてくれることでしょう。</description>
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         <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第90回：京都のお祝い文化～人と人を繋ぐ「おため」</title>
         <description>日本には、子供が生まれた時の「出産祝」、「お宮参り」、こどもの今後の成長を願う「七五三」、「成人式」、「結婚式」、「長寿祝」など、
古くから続くお祝いの儀礼があります。
その中でも、京都には、多くの儀礼があり、それに対する作法が今も根強く残っています。

今回、番組で取り上げるのは「おため」。
全国的には、結婚のお祝いをするとき、結婚式の際に渡すことが多くなっていますが、京都では、正式には、先様の家までお祝いを持参する文化があります。
その際、受け取った側が、その場でお返しをすることを「おため」といいます。
一見、めんどうな作法に思われるかもしれませんが、そこには、京都ならではの、人と人とのつながりを大切にする心があったのです…。</description>
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         <pubDate>Mon, 19 Dec 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第89回：老舗ののれんを受け継ぐ　女性写真家　稲岡亜里子</title>
         <description>京都市中京区に店をかまえる本家、尾張屋。
創業540年余りのそばの老舗です。

その16代目を継ぐことになったのが稲岡亜里子さん。
尾張屋16代目とプロの写真家の二足のわらじを履く女性です。
尾張屋の15代目、稲岡傳左衛門さんには3人のお子さんがいましたが、子供たちは皆、海外に留学。
長年後継者として手をげるものはいませんでした。

そんな中長女である亜里子さんが継ぐことを決心。
当主として初めて挑戦したのが新しいお菓子の開発。
職人とともに試行錯誤を繰り返しながら尾張屋の名物「蕎麦板」の新たな味をつくりあげました。

写真家と尾張屋16代目。
二つの顔を持つ女性の想いに迫ります。</description>
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         <pubDate>Tue, 13 Dec 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第88回：さヽ木劇場 食の裏舞台</title>
         <description>ここの主人が繰り広げる食のおもてなしを、人は「ささき劇場」と呼びます。
夕方6時30分を前に、お客さんが集まりだします。
いずれもこの日のために一ヶ月も前から予約入れ、待ちわびた人ばかりです。

客席は1列に並んだカウンター17席。
そして、6時30分「ささき劇場」の始まりです。
佐々木さんは最初に必ず、お客さん全員に挨拶を交わしていきます。
お料理はカウンターに並んだお客さん一斉に同じものが出されます。
そこで繰り広げられる佐々木さんの魅力とは？

佐々木さんの１日を追いながら、食の舞台裏を見ていきます。</description>
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         <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第87回：版画の可能性を追い求めて　徳力みちたか</title>
         <description>柔らかな色彩を放つ木版画。
その魅力は時代を超えて、多くの人を楽しませてきました。

京都市の左京区に版元まつ九が手がける古今東西の版画を集めた京都版画館があります。
こちらの当主が徳力みちたかさん。
版画の可能性を広げ、様々な工芸品を生み出しています。

徳力さんのもとでは月に一度、友人や若手の工芸作家が集まり、お茶のお稽古を兼ねておいしいお菓子とお茶をいただこうという、ざっくばらんな茶会です。
ここでの交流から様々なアイデアが生まれ、新たな工芸品が誕生することもあるといいます。

版画を愛し、その可能性を探し続ける、工芸家　徳力みちたかさん。
様々な人のつながりから生まれる遊び心にあふれた工芸品は私達をこれからも楽しませ続けてくれることでしょう。</description>
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         <pubDate>Mon, 28 Nov 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第86回：グローバルを目指す　京鹿の子の伝承者</title>
         <description>京鹿の子絞の技術を応用してつくられた斬新なデザインの財布やカバン。
帆布や革などの素材に「京鹿の子絞」の技術を取り入れ、その魅力を発信しているのが工芸家の富山英樹さんです。

富山さんの家業は京鹿の子絞の「括り」の職人ですが、大学を卒業後、染めの職人さんの元で７年半ほど修行に出ました。
「くくり」と「染め」の二つの技術を習得したことで一貫した作品の開発ができるようになり、独立。絞裏庵というブランドを立ち上げました。

富山さんは絞りを施した革を壁材や椅子の素材として使うなど、現代のライフスタイルに絞りの技術を転化させています。
世界を視野に常に挑戦を続ける京鹿の子の若き伝承者。
職人としての熱い想いをとともに伝統工芸を新たなステージに導いてくれることでしょう。</description>
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         <pubDate>Mon, 21 Nov 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第85回：日本とアメリカを写経でつなぐ～大行寺 英月～</title>
         <description>人は常に、心の支えとなるものを探して人生を歩んでいきます。そんな私たちが暮らしていくには、人との関わりを大切にしていく必要があります。

京都市下京区にある大行寺。副住職の英月さんは実家を飛び出して10年間アメリカで生活をしていました。そんな英月さんが帰国する決心したきっかけはサンフランシスコで出会った友人が飼っていた猫の死。
英月さんがお経を唱えると「心地良いから書いてみたい」という話になったそう…。これでサンフランシスコ写経の会ができました。さらに写経の会のことを知った人たちが、心が清浄など求めて思い思いにやってくる。ついにはアメリカで暮らす日本人の心のよりどころになったとか。

そして日本に帰国した現在は僧侶として修行の毎日を送っています。でも日本に帰ってきても、サンフランシスコ写経の会との縁はそのまま。サンフランシスコの状況はブログで分かりますし、英月さんも写経のテキストとともに、アドバイスや感想を送り続けています。
今回は不思議な縁で日本とアメリカをつなげた女性僧侶のお話です。</description>
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         <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第84回：米の食文化を京都から世界へ</title>
         <description>お米、毎日の食卓に並ぶ白ご飯。
それは、食べ物としてではなく、長い歴史の中で大切な日本の文化として息づいてきました。
西大路七条にある江戸寛政（えどかんせい）の時代から続く老舗の米屋、米の専門店はしもと。
その8代目を継ぐのが橋本隆志さん。
日本人の食生活が多様化するなか、お米という食文化の未来を考え、橋本さんは3つの変えるに取り組んでいます。

■買うを変える
自分たちで作ったブレンド米の魅力を幅広く知ってもらうため、橋本さんがプロデュースする、京都らしいパッケージの「お米ギフト」が並びます。

■食べるを変える
京の米料亭と名づけた「八代目儀兵衛」。
こちらではお米を主役とし、本来の味を楽しむための料理が出されます。

■つくるを変える
「八代目儀兵衛」の従業員のみなさんで土を耕すことに始まり、お米づくりを一から全て自分たちの手で行います。</description>
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         <pubDate>Mon, 07 Nov 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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         <title>第83回：～草木染め 終わりなき色の探求～ 青木正明</title>
         <description>柔らかく、優しい色あいに染められた洋服たち。
これは染色家の青木正明さんの手によって染められたものです。
京都市中京区に青木さんのお店「手染メ屋」はあります。
染め出すのは古くから愛されてきた日本の伝統色。
店舗のすぐとなりにある工房で草や木の根などからとった天然の染料で染め上げます。

青木さんは古代の染色法を研究し当時の色の復元に挑戦し続けています。
今注目しているのが「韓紅花」（からくれない）という紅花で染める原色に近い赤色。
古い文書を読み解き、青木さんはこの「韓紅花」の復元に挑みました。
そんな青木さんの色への探究心に迫ります。</description>
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         <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 21:20:00 +0900</pubDate>
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