イタリア・ちょい不良オヤジの代表!?ジローラモさんが京都で大人の買い物術を伝授いたします。伝統・老舗の京都から、新しいもの好きな京都、おしゃれな大人の心遣いなど、様々な京都の『買う』をジローラモさんが皆様にお教えいたします。
京都を昔から守る龍や虎。京都にあふれる龍・虎を探す旅に出ます。まずは、辰巳神社からのスタート。神社の名前の中にもタツの字が・・・。辰巳橋の近くパゴンはアロハのお店。アロハシャツのデザインは、着物の裏地の斬新なデザインを生かしたものが多い。龍や虎のデザインのアロハシャツをお買い物。次は入山豆腐。昔ながらの豆腐やでみつけたのは・・・ひろうす・・・飛龍頭。油で揚げる際に落とした形が髭をなびかせ空を飛ぶ龍の頭のようということで、飛龍頭の名前に。妙心寺の狩野探幽作八方にらみの龍。壮大な天井画の龍に驚かされます。最後に虎の絵もみたい・・・ということで、金戒光明寺の虎の襖絵。遊び心を持った襖絵の虎に大満足。最後は虎屋の羊羹で一服して旅をしめくくる。


寺町は、北はお寺の集まる通り、骨董の通り、絵画の通り、古着の通りと一つの通りで何通りにも表情を変える楽しい買い物の通り。そこで、買い物上手のイタリア男・ジローラモさんが、大人の京都の買い物術を伝授いたします。最初に訪れたのは寺町倶楽部。店内には漆器・陶器・着物・絵画・装飾品など様々な骨董がひしめくお店。ジローラモさんは骨董の箸置きなどを購入。次に訪れたのは錫製品を扱う清課堂。美しい伝統工芸の品々にめを奪われ、厳選した品を購入。次は大書堂。日本版画や浮世絵を扱うお店。美しい版画は江戸から明治・大正・昭和のものまでそろう。手軽に買える日本の美。最後はお買い物に疲れて一休み。伝統の喫茶店・スマート珈琲。買い物三昧、贅沢な時間を過ごす。


京都でイタリアを探す旅。ジローラモさんが訪れたのは西本願寺。世界遺産にも指定された西本願寺で見つけた京都とイタリアの共通点はスローフード。精進料理とイタリアンの融合レシピ本『イタリアン精進レシピ』を購入する。また、イル・ギオットーネのオーナーシェフの笹島さんが監修したということでお店を訪れ、本のレシピを教えてもらう。調理に活用したオリーブオイルや包丁は、京都の老舗山中油店と有次のもの。老舗油店で歴史的に貴重だった油の話を聞き、生活にかかせない油という共通点を見いだす。有次では道具を大切に使い続ける職人というイタリアと日本の共通点を見る。調理方法も素材の味をいかしたシンプルなもの。職人を大切にし、物を大事にし、素材を大切にし、歴史を重んじる。イタリアと京都の共通点はあちこちに感じられる。


今回ジローラモさんは、禅修行の旅へ・・・まずは、京都の水とお寺の食事の重要なたんぱく源となった豆腐を嵯峨豆腐森嘉で食べる。素材そのものの味を味わいながらも、ジローラモ流豆腐クッキング。その後、妙心寺で禅修行をするための準備として作務着を買いに、志留久楼土へ。多くの色の作務着を試着するも、修行に適した紺色の作務着を購入。妙心寺の塔頭のひとつ退蔵院を訪れる。名勝庭園を持つ退蔵院で、心静かに座禅をするが・・・。座禅の後、妙心寺門前にある阿じろで精進料理をいただく。季節の食材を活かした心と身体をつくるための料理を堪能する。

