
今年もタイガース沖縄キャンプ取材も兼ねたイヤーブックの原稿作成が始まった。
監督や選手インタビュー、選手の座談会などの原稿を受け持つ。
自主トレ中に取材が可能な選手からインタビューに応じてもらうが、
あくまで選手の予定優先のため時間は不特定だ。
全く取材できない日もあれば1日に2、3人から話を聞ける日もある。
今年は1日に一人ずつというノーマルペースで取材ができそうだ。
日曜日に沖縄入りしたが、雨模様で風が冷たく、
たとえ15℃でも体感温度は本州と大差はない。
スタッフの中には半袖を準備してきた人もいるが、とても着られるような天気ではない。
ちなみに滞在する一週間は、ずっと雨の予報である。
空港到着後、レンタカーを借り、
那覇市街はずれにある美味しい「沖縄そば」のお店で昼食をとった。
この店の「とんかつ定食」はワラジ大の豚カツに
沖縄そばとごはんと1品がついて、何と780円!
カツも沖縄の豚を使っているため脂身が少なくてもジューシーな味わいがある。
そばも麺の太さがマチマチで、いかにも「自家製」という感じだ。
味もお腹も大満足の昼食だった。
その後、高速道路で宜野座キャンプ場に行き、球場の下見をし、
夕方、ホテルにチェックインした。
すると『歓迎 湘南ベルマーレ』の垂れ幕がある。
タイガースと同じホテルにJ2ベルマーレの選手も宿泊しているようだ。
菅野監督は京都サンガの選手時代からの顔馴染み、
浅野ヘッドコーチはスカパーのサッカー中継でコンビをよく組ませてもらった。
さっそく菅野監督に電話をして、僕も沖縄にいて、同じホテルに泊っていることを伝えた。
次の日には砂浜でトレーニングの準備をしていた浅野ヘッドに挨拶に行った。
天気はよくないが、昨年のように本降りが何日かあって、
水溜まりが残るコンディションの方が練習に影響があるそうだ。
今年も雨模様ではあるが、降ったり止んだりで水溜まりができるほどではないので、
練習の環境はいいということだ。
僕自身、沖縄に取材で来るようになって6年目になる。
2年前は体調を崩して、スタッフに迷惑をかけてしまったし、
風邪をひいてしまえば、選手に取材することができなくなってしまう。
気温の数字に騙されないよう防寒対策をキッチリして、体調管理に気をつけて、
沖縄を満喫しながら無事に取材を全うしたいものである。