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封神演義
ストーリー

あらすじ

紂王(ちゅうおう)を籠絡し、殷の瓦解を企む妲己(だっき)。武王を補佐し、周を盛り立てる姜子牙(きょうしが)。それぞれの思惑はやがて、仙人、妖怪が入り乱れる未曾有の戦いを巻き起こす…。
紂王を惑わす魅惑のヒロイン・妲己役は“中国一の美人女優”と評判のファン・ビンビン。彼女の、艶やかな悪女ぶりにも注目したい歴史大作。

第1話「女カ(じょか)の怒り」

第1話殷の時代。天界を治める女神・女カ(じょか)は、自身の霊廟で不遜な詩を読み上げた暴君・紂王(ちゅうおう)に激怒し、仙人の姜子牙(きょうしが)と申公豹(しんこうひょう)にこれを罰するよう命じる。そのころ紂王は、冀州候・蘇護(そご)に娘の妲己(だっき)を差し出すように迫り、大軍勢を冀州へと向かわせていた。

第2話「妲己献上」

第2話妲己(だっき)の婚約者・伯邑考(はくゆうこう)は、父・姫昌(きしょう)の制止も聞かず弟・姫発(きはつ)と共に冀州へ向かう。だが、蘇護(そご)は多くの民の命と引き換えに、妲己を紂王(ちゅうおう)に差し出すことを受け入れてしまう。一方、人間界に降りてきた申公豹(しんこうひょう)は妖怪・狐狸精(こりせい)を召喚。妲己にとり憑いて紂王を惑わすよう命じる。

第3話「操られる妃」

第3話妲己(だっき)が後宮に入って以来、紂王(ちゅうおう)は骨抜きになり政治は乱れてしまう。妲己を快く思わない姜皇后(きょうこうごう)や黄貴妃(こうきひ)らは、紂王の目を盗んでは妲己を虐め、溜飲を下げていた。後宮での暮らしに絶望した妲己は城壁から飛び降り自殺を図るが、狐狸精(こりせい)の術によって一命をとり止める。

第4話「後宮騒乱」

第4話姜皇后(きょうこうごう)と楊貴妃(ようきひ)は紂王(ちゅうおう)の面前で妲己(だっき)を批判し、紂王を怒らせてしまう。狐狸精(こりせい)は、侍女・展娟(てんけん)から姜皇后たちの思惑を聞かされ狼狽する妲己を完全に乗っ取り、紂王の籠絡と皇后たちの排斥に向け、本格的に動き始める。一方、西岐に戻った伯邑考(はくゆうこう)は、妲己の豹変ぶりに悲しみの涙を流していた。

第5話「姜皇后憤死」

第5話妲己(だっき)は、自分を無理やり後宮へ入れた叔父の費仲(ひちゅう)に、姜皇后(きょうこうごう)を位から降ろすよう命じる。「失敗すれば死」と悟った費仲は刺客に紂王(ちゅうおう)を襲わせ、姜皇后を首謀者に仕立て上げるのだった。一方、妲己に入れあげ政治を疎かにする紂王を諌めた丞相・商容(しょうよう)は任を解かれ、絶望のうちに宮廷を後にする。

第6話「皇太子逃亡」

第6話残虐さを増す妲己(だっき)により姜皇后(きょうこうごう)らは謀殺され、紂王(ちゅうおう)は新たに妲己を皇后につける。皇太子たちはわずかな家臣と共に都を逃げ出し、彼らを追った黄飛虎(こうひこ)も葛藤の末に全員を見逃す。紂王はさらに追手を出すが、軍を統率する黄飛虎はわざと弱い兵を派遣し、皇太子たちの逃亡の時間を稼ぐのだった。

第7話「姜子牙、妖魔を討つ」

第7話皇太子たちは丞相・比干(ひかん)の娘・子嫻(しかん)の機転により処刑を免れる。一方、妖怪・琵琶精(びわせい)を退治した姜子牙(きょうしが)は、その力を買われ官職に就くが、それは妲己(だっき)の策略だった。ある夜、妲己の言いなりになる紂王(ちゅうおう)と国の行く末を案じる家臣たちから相談を受けた姜子牙は、宮廷内の妖怪退治を思いつく。

第8話「姫昌の受難」

第8話申公豹(しんこうひょう)は、妖怪退治の罠にかかった妲己(だっき)を治したことで朝廷入りを果たす。四大諸侯の一人・姫昌(きしょう)は、都に向かう途中で見つけた赤ん坊を100人目の息子・雷震子(らいしんし)とし、仙人の雲中子(うんちゅうし)に弟子として預ける。数日後、ついに四大諸侯は勢ぞろいするが、紂王(ちゅうおう)は難癖をつけ諸侯たちを断罪していく。

第9話「ナタ誕生」

第9話占いが当たれば無罪とされた姫昌(きしょう)は火災を予言し、姜子牙(きょうしが)は申公豹(しんこうひょう)が邪魔をせぬよう成り行きを見守る。予言は的中するが、姫昌は僻地に軟禁されてしまう。黄飛虎(こうひこ)は姫昌に会う傍ら、出産を控えた妹の様子をうかがうべく陳塘関に立ち寄る。すると姜子牙が言い当てたとおり、強い力を持った男の子・ナタが生まれる。

第10話「姜子牙出奔」

第10話紂王(ちゅうおう)は豪奢な高楼・鹿台の建築を始めるが、姜子牙(きょうしが)はこれに反対し死刑を言い渡される。自殺を装って難を逃れた姜子牙は、妻の馬氏(ばし)に、共に逃げようと話すが聞き入れられず離縁されてしまう。鹿台建設に伴う税と重労働に苦しむ民衆は、大挙して朝歌を離れようとしていた。姜子牙は彼らと共に西岐を目指すことに。

第11話「西岐到着」

第11話申公豹(しんこうひょう)の妨害に会いながらも、姜子牙(きょうしが)は難民たちと共に西岐に到着する。だが、天界より焦らず時を待つよう諭され、隠遁生活に入ることに。一方、浜辺で遊んでいたナタは、誤って東海竜王の三男・敖丙(ごうへい)を殺してしまう。怒った東海竜王はナタの父・李靖(りせい)に、ナタを差し出さねば陳塘関を水没させると迫る。

第12話「伯邑考の決意」

第12話東海竜王の怒りも冷めないうちに、ナタは不注意から仙女・石磯(せっき)の弟子を殺してしまう。自らの過ちに気づいたナタは責任をとり自害するが、太乙真人(たいいつしんじん)より新しい身体を与えられ、天界で修行を積むこととなる。そのころ、西岐の伯邑考(はくゆうこう)は、幽閉中の姫昌(きしょう)の釈放を願い出るため朝歌へ赴くことを決意する。

第13話「妲己の誘惑」

第13話紂王(ちゅうおう)に謁見し姫昌(きしょう)の恩赦を願い出た伯邑考(はくゆうこう)は、妲己(だっき)の提案で得意の琴を演奏することに。その腕前に感服した紂王は、恩赦を認める代わりに伯邑考は宮廷に留まって、妲己に琴を教えるよう言い渡す。だが、申公豹(しんこうひょう)は姫昌を西岐に帰してはまずいと考え、妲己の中の狐狸精(こりせい)に、伯邑考を誘惑し陥れるよう命じるのだった。

第14話「姫昌釈放」

第14話妲己(だっき)に陥れられた伯邑考(はくゆうこう)は命を落とし、その遺体は刻まれ姫昌(きしょう)に与えられた。姫昌は伯邑考の死を悟りながらも、喜ぶふりをする。そのころ、伯邑考の死を知った西岐城は衝撃に包まれ反乱の気運が高まるものの、姫発(きはつ)がこれを制止する。そして、今度は姫発が姫昌を救うべく朝歌に向かうことに。

第15話「雷震子出撃」

第15話大臣たちの取り成しにより姫昌(きしょう)は釈放された。しかし黄飛虎(こうひこ)は、西岐へ即刻帰るよう姫昌に忠告する。申公豹(しんこうひょう)は姫昌の逃亡を見破り、妲己(だっき)を使って紂王(ちゅうおう)の気を変えさせるが、姫昌はすでに姫発(きはつ)の機転によって朝歌を離れた後だった。一方、雲中子(うんちゅうし)から翼と武器を与えられた雷震子(らいしんし)は、殷の追っ手から父・姫昌を守るべく出撃する。

第16話「姫昌と姜子牙」

第16話ついに姫昌(きしょう)は西岐へと辿り着く。親族や家臣たちは姫昌の帰還を大いに喜ぶが、伯邑考(はくゆうこう)を失った悲しみは癒やされなかった。その夜、姫発(きはつ)の身を案じながら眠りについた姫昌は、夢のお告げにより、姜子牙(きょうしが)を重臣として迎えることを決意する。そのころ城下町では、武吉(ぶきち)という若者が殺人の罪で裁きを受けようとしていた。

第17話「姫発救出」

第17話姫昌(きしょう)と対面した姜子牙(きょうしが)は、その人徳に心動かされ丞相として仕えることを約束する。一方、朝歌では鹿台が完成し、仙人を招いての宴が開かれようとしていた。姜子牙から秘策を授かった比干(ひかん)は、仙人たちの正体が妖怪であることを見破り、その退治に取りかかる。また姜子牙は、騒ぎの隙を突いて姫発(きはつ)の救出に成功するのだった。

第18話「比干忠死」

第18話討伐から命からがら逃げ延びた一匹の妖怪が、妲己(だっき)の妹・喜媚(きび)と名乗り宮廷入りを果たす。殺された仲間たちの復讐に燃える妲己は、喜媚と結託して心臓病に苦しむふりをし、治すには比干(ひかん)の心臓が必要だと紂王(ちゅうおう)に泣きつく。比干は、妲己たちの言いなりになって自分の命まで奪おうとする紂王に激しい怒りを覚える。

第19話「妲己の復讐」

第19話北海の遠征より帰ってきた太師・聞仲(ぶんちゅう)は、即座に宮廷内の乱れを正し、紂王(ちゅうおう)にも鹿台の取り壊しや妲己(だっき)の降格を上奏する。紂王すら言いくるめてしまう聞仲の存在を苦々しく思う妲己は、聞仲を再び遠征に向かわせるよう画策。またこの機会に、たびたび自分たちを邪魔してきた黄飛虎(こうひこ)も陥れようと計画するのだった。

第20話「黄飛虎造反」

第20話黄飛虎(こうひこ)の妻・賈氏(かし)と黄貴妃(こうきひ)を死なせてしまった紂王(ちゅうおう)は、妲己(だっき)の進言で黄飛虎も殺そうと罠を仕掛ける。事態を悟った黄飛虎は朝廷から脱出し、西岐を目指して関所の突破を開始する。黄飛虎の危機を知った姜子牙(きょうしが)は兄弟子の太乙真人(たいいつしんじん)に相談し、ナタと黄飛虎の息子・黄天化(こうてんか)を救助に向かわせる。

第21話「周の誕生」

第21話汜水関で捕われの身となった黄飛虎(こうひこ)たちは、ナタに助けられ窮地を脱し、遂に西岐へと辿りつく。姜子牙(きょうしが)に薦められ一行を迎えた文王・姫昌(きしょう)は、国号を“周”と改め、より一層国力の強化に励むことを宣言する。一方の朝歌では、北伯侯・崇侯虎(すうこうこ)に周討伐の命令が下される。

第22話「申公豹の策略」

第22話姫発(きはつ)や姜子牙(きょうしが)の活躍により、周軍は崇侯虎(すうこうこ)を討ち取ることに成功する。この知らせを聞いた紂王(ちゅうおう)は激怒し、大軍勢を周に送り込もうとするが、家臣達の猛反対に合い断念する。申公豹(しんこうひょう)は妖怪・鳳来(ほうらい)を呼び寄せ、父・比干(ひかん)の仇討ちに燃える子嫻(しかん)と共に周に潜入するよう命じるのだった。

第23話「武王即位」

第23話男装して周に到着した子嫻(しかん)と鳳来(ほうらい)は、黄飛虎(こうひこ)の許しを得て軍に入隊する。同じ頃、病床にふしていた姫昌(きしょう)は姫発(きはつ)と姜子牙(きょうしが)を呼び寄せ、2人に国の行く末を託し息を引き取る。跡を継いだ姫発は“武王”に即位し、周辺諸侯は次々に恭順の意を表していく。事態を重く見た聞仲(ぶんちゅう)は、周に間者を送り込む。

第24話「殷周激突」

第24話姜子牙(きょうしが)らに諭され、殷の間者・晁田(ちょうでん)と晁雷(ちょうらい)は周に帰順する。紂王(ちゅうおう)は張桂芳(ちょうけいほう)と申公豹(しんこうひょう)に10万の軍を与え、周を攻めるよう命じる。一進一退の攻防が続く中、鳳来(ほうらい)より周の内部事情を聞き出した申公豹は城内に潜入し、姫発(きはつ)の弟・胡安(こあん)に王座を乗っ取るようそそのかす。

第25話「四聖来襲」

第25話戦局を立て直すべく仙界に戻った姜子牙(きょうしが)は、元始天尊(げんしてんそん)より封神榜を授けられる。それを知った申公豹(しんこうひょう)は、姜子牙から封神榜を奪おうとするが、南極仙翁(なんきょくせんおう)がこれを阻止する。その頃人間界には、聞仲(ぶんちゅう)に助力を請われた截教(せっきょう)の仙人・四聖(しせい)が殷の援軍として駆けつけていた。

第26話「姜子牙の秘術」

第26話ナタの兄である金タ(きんた)、木タ(もくた)も戦場に駆けつけ、周軍は四聖(しせい)を討ち破る。朝歌では、先代の頃より軍を指揮してきた老将軍・魯雄(ろゆう)が名乗りを上げ、丞相・費仲(ひちゅう)と共に周討伐に乗り出す。殷の大軍を目の当たりにした姜子牙(きょうしが)は、炎天下の中、山中に野営を張るよう兵士たちに命じる。

第27話「太師出陣」

第27話名だたる武将を次々に失い、殷からは遂に聞仲(ぶんちゅう)が出陣することに。前線に赴いた聞仲は、凄まじい法術で周の諸将を圧倒し、姜子牙(きょうしが)も重傷を負ってしまう。勢いづいた殷軍は、周を包囲し兵糧攻めを展開する。戦線に戻った申公豹(しんこうひょう)は、聞仲に内外から同時に攻める策を提案。鳳来(ほうらい)に姫発(きはつ)を籠絡し、内部から周を瓦解させるよう命じるのだった。

第28話「十絶陣の脅威」

第28話闡教(せんきょう)より遣わされた仙人・楊セン(ようせん)のおかげで、周の食糧問題は解決。黄天化(こうてんか)や雷震子(らいしんし)も駆けつけ、戦力の増した周軍は反撃に転じ、殷軍を撃退する。申公豹(しんこうひょう)は巻き返しを図り、強力な十絶陣を操る截教(せっきょう)の仙人たちを召集。聞仲(ぶんちゅう)は十仙人を引き連れ、再度戦いを挑もうとする。

第29話「闡教対截教」

第29話姜子牙(きょうしが)は十仙人の一人・姚天君(ようてんくん)の術にかかるが、白鶴童子(はっかくどうじ)の活躍により難を逃れる。闡教(せんきょう)からは、姜子牙を補佐するべく南極仙翁(なんきょくせんおう)ら9名の仙人が駆けつけ、次々に十絶陣を破っていく。窮地に追い込まれた聞仲(ぶんちゅう)は、上仙・趙公明(ちょうこうめい)に力を借りようとする。

第30話「姫発と子嫻」

第30話趙公明(ちょうこうめい)は、三仙姑(さんせんこ)と呼ばれる妹たちから強力な武器を借りて戦いに臨むが、南極仙翁(なんきょくせんおう)に破れ命を落としてしまう。一方、周の陣営では武王・姫発(きはつ)の婚礼の話が持ち上がり、姜子牙(きょうしが)は子嫻(しかん)を候補として薦める。姫発もまた、幾度となく身を挺して自分を守ってくれた子嫻に好意を抱き、后として迎え入れることを宣言する。

第31話「元始天尊降臨」

第31話十仙人の一人・張天君(ちょうてんくん)の敷いた紅砂陣の中に、姫発(きはつ)と子嫻(しかん)が閉じ込められてしまう。さらに殷の陣営には趙公明(ちょうこうめい)の仇を討つべく三仙姑(さんせんこ)も駆けつけ、長女・雲霄(うんしょう)が九曲黄河陣という強力な陣を敷く。闡教(せんきょう)の仙人が次々と捕えられていく中、姜子牙(きょうしが)たちの祈りに応え、元始天尊(げんしてんそん)が戦場を訪れる。

第32話「胡安の反乱」

第32話南極仙翁(なんきょくせんおう)の助けにより、姜子牙(きょうしが)は全ての陣を破ることに成功する。だが一足遅く、姫発(きはつ)は申公豹(しんこうひょう)によって連れ去られた後だった。一方、姫発の不在をいいことに、鳳来(ほうらい)は偽の詔書を作って胡安(こあん)を君主代理の座につける。武王の後釜を狙う胡安は、周を危険に晒した責任を姜子牙と黄飛虎(こうひこ)に擦りつけ、2人を投獄してしまう。

第33話「聞仲の最期」

第33話胡安(こあん)の謀反は失敗に終わり、鳳来(ほうらい)は義姉・妲己(だっき)の待つ朝歌へと逃げ帰る。周の内紛を勝機と見た聞仲(ぶんちゅう)は、残る軍勢を集結し夜襲を仕掛けるものの、策を見抜かれ大敗を喫してしまう。闡教(せんきょう)の仙人たちの追撃に合い心身ともに疲れ果てた聞仲は、絶竜嶺で南極仙翁(なんきょくせんおう)と対峙し、遂に最期のときを迎える。

第34話「鳳来の決断」

第34話申公豹(しんこうひょう)にさらわれた姫発(きはつ)は、かつて姫昌(きしょう)が軟禁されていた地で目を覚ます。鳳来(ほうらい)は申公豹から、姫発を誘惑して骨抜きにし、殷に降伏させるよう命じられる。だが、姫発に好意を抱く鳳来はこれに反発し、朝歌に潜入していた子嫻(しかん)や楊セン(ようせん)たちに姫発の居場所を明かす。楊セン(ようせん)は一計を案じ、姫発の救出に成功する。

第35話「明かされる真実」

第35話聞仲(ぶんちゅう)の死や姫発(きはつ)の逃亡を知った紂王(ちゅうおう)は激怒し、大軍を動員して周を攻め滅ぼすことを宣言。妲己(だっき)の提案により、軍の指揮を取る元帥には冀州侯・蘇護(そご)が選ばれる。だが蘇護は、悪事を重ね続ける娘・妲己を苦々しく思い、朝廷からの使者にも会おうとしない。妲己は蘇護に出兵を促すべく、冀州に里帰りすることに。

第36話「冀州騒然」

第36話妲己(だっき)は自分の正体に気づいた母に毒を盛り、周の仕掛けた罠だとうそぶく。蘇護(そご)は不審に思いながらも大軍を率いて出兵を決意する。一方の周では、余命いくばくもない祖母の願いを受け、姫発(きはつ)と子嫻(しかん)が婚礼の式を挙げる。また仙界では、かつて朝歌から逃れた紂王(ちゅうおう)の息子・殷洪(いんこう)が人間界に戻る準備を始めていた。

第37話「殷洪の困惑」

第37話申公豹(しんこうひょう)にそそのかされた殷洪(いんこう)は、殷軍に味方して周に戦いを挑む。だが、姜皇后(きょうこうごう)を殺害したことを未だ悔いず、妲己(だっき)の言いなりになる父・紂王(ちゅうおう)と再会し、自身の判断の間違いに気づくのだった。一方、姜子牙(きょうしが)は蘇護(そご)と合流し、昏睡状態にあった妲己の母の病状を治す。妲己の正体が狐狸精(こりせい)だと知った蘇護は、周への帰順を決意する。

第38話「殷王朝崩壊」

第38話殷の将軍・ホウ弘(ほうこう)の密告により、蘇護(そご)と殷洪(いんこう)の謀反が紂王(ちゅうおう)に知られてしまった。妲己(だっき)は蘇護を説得するべく前線を訪れるが、逆に捕えられてしまう。狐狸精(こりせい)から解放され正気を取り戻した妲己は、これまで積み重ねてきた悪事に絶望し自ら命を絶つ。そして戦場では、武王と紂王による一騎討ちが始まろうとしていた。

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