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第4話 黒い・塩辛い・納豆? 一休寺納豆

 
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現在、納豆といえばネバ〜とした糸引き納豆が主流ですが、中国から伝わった黒くて・塩辛い・納豆というのが京都には古くから伝わっています。それが「一休寺納豆」です。

一休寺納豆の誕生は、まさしくその名のとおり京田辺市にある酬恩庵、別名一休寺にあります。そう、とんちで有名な一休禅師が広めたわけです。貧しかった村の人や寺の人に少しでもタンパク質を取ってもらうためつくられたそうです。

そんな一休寺納豆、今ではつくられているところが少なくなり、一休寺の住職のほかにはお一人しかおられません。
一休寺と同じく京田辺市におられる加藤マサヱさん。加藤さんは一休寺納豆の製造で平成11年に京都府の「農の匠」に認定された方なんです。番組では加藤さんの親の代からつづく一休寺納豆が登場!一番古いもので昭和24年の一休寺納豆を特別におすそわけしてもらいました。


■お店情報

酬恩庵(一休寺)
京都府京田辺市薪里ノ内102
0774-62-0193

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