関西大学准教授 志岐幸子
感性とは研ぎ澄まされた五感と第六感を合わせたものと語る志岐さん。スポーツキャスターやコメンテーターの経験の中から、自分自身が数字や結果、そしてスポーツに見る華やかさが優先されていたと気づき、もっと大切なものがおざなりにされていると疑問に持つようになった。そのキーワードが「感性」。その感性は伝える側にも必要だと悟ったと語る。
トップアスリートの感性とはどのようなものか、そしてどのようにして得た感覚なのかを探る。
「岡田武史監督と考えた『スポーツと感性』」著:志岐幸子(日本経済新聞出版社)

