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韓国ドラマ

韓国ドラマ
魔王
ストーリー
あらすじ

ある日、正義感あふれる熱血刑事のオス(オム・テウン)のもとに、1枚のタロットカードと謎めいたメッセージを記した手紙が届く。数日後、オスの父親の会社の顧問弁護士が殺され、現場にはオスに届いたものと同じタロットカードが残されていた。オスはそのカードを描いたという女性ヘイン(シン・ミナ)に会い、彼女がサイコメトリーの能力を持っていることを知る。一方、事件を追うオスはスンハ(チュ・ジフン)という若い弁護士と出会う。彼は常に笑顔を絶やさず、貧しい人々の弁護は無償で引き受けるという穏やかな青年だが、オスはその微笑の裏に隠された何かに言いようがない不安を覚えていた。そんな中、捜索中の犯人が自首してくるが、そこに弁護人として現れたのは、なんと殺された弁護士の弟子であるスンハだった・・・。
オス、スンハ、ヘイン、事件に関わる3人はやがて12年前のとある殺人事件へと導かれていく・・・。

第1話「真実は友達を自由にしない」

第1話ある日、少女ヘインは高校生が刺殺される現場の残像を感知し、事件の第一発見者となる。
12年後、法曹界の名士クォン弁護士が刺殺され、現場には差出人不明の宅配で届いたタロットカード「審判」とナイフが残されていた。同じカードと奇妙な手紙を受け取っていた担当刑事オスは、父が保有するホテルの顧問弁護士がクォンであることから、怨恨による予告殺人を疑う。

第2話「過去の罪を償う時が来た」

第2話届けられたカードは盗難にあったものとわかり、オスはカードの絵を描いた図書館司書のヘインを訪ねる。捜査は難航し、捜査課のパンは部下オスを連れて、過去に捜査協力を得たヘインの元に。彼女は手に触れたものに残された記憶や思念を読み取る不思議な力を持っていた。
パンの依頼で、オスに届いたカードを透視するヘイン。そこにクォンと最後に電話で話した弁護士スンハが現れる。彼はヘインが以前図書館で会い、見覚えを感じた男だった。
「審判」のカードからオスの残像を見た、ヘインは、送り主はオスに関係する人ではないかと推測。ヘインの能力を知ったオスは彼女に捜査協力を依頼するが、ぞんざいな言い方をし、拒絶される。

第3話「すべての要素が 1つの全体をなす」

第3話オスは容疑者チョの周辺を捜査するが、自分の父との関わりが見つからずにいた。一方、母と一緒に教会の奉仕活動に参加したヘインは、そこでスンハに再会。なぜか気になってしまう。オスは詫びを言いに再びヘインを訪ね、彼の人柄を知ったヘインは捜査協力に応じることに。クォン殺害の凶器に使われたナイフを透視し、犯人がチョであることが判明する。そして、オスの元には新たなカード「正義」と手紙が届く。一方、スンハは“兄”が届けてくれた少年時代の写真を燃やしていた。そんな中、スンハの世話を受けていたチョは、彼を信頼し、事実を告白、出頭する。

第4話「神は運命を予言するが、人は運命を変える」

第4話代理人スンハの立ち会いのもと、チョの取り調べが行われる。チョは過去の不当な刑に対し、当時の担当検事だったクォンに謝罪を求めるうち、偶発的に刺殺してしまったと供述。また、チョにはクォンへの謝罪要求を促す手紙が定期的に届いていたことが分かる。捜査から供述が事実と判明するが、共犯を疑うオスは、クォンにナイフと「審判」カードが入った宅配を送った人物とチョに手紙を送り続けた人物を捜査。そして、事件の謎を解こうと、自分宛に届いた2枚目のカードと手紙の意味を訊ねるためヘインの元に。だが、荷物の宅配に出したのは通りすがりのホームレスで、手紙の差出人住所も無関係と分かり、共犯の可能性は減少する。一方、オスの友人デシクは、ソラという少女の母に借金返済を迫っていた。その晩、出所したスンギを囲み、オスら高校時代の友人が集まった席にスンハが現れる。

第5話「真実の勝利は確実である」

第5話オスはスンハがスンギの担当弁護士だと知り、妙な縁を感じる。オスの依頼で、チョに届いた手紙を透視したヘインは、銃と彫刻「地獄の門」、「審判」と「正義」のタロットカードを載せたインターネットサイトの残像を読みとる。現場検証の日、被害者役を演じたオスはナイフを手に事件を再現する中、過去に自分が起こした傷害事件の記憶が重なり動揺する。一方、スンハは図書館を度々訪れ、ヘインの話に親しみを覚えていく。ソン記者が父・カン議員汚職事件を記事に失職したことから、オスは彼が事件の真犯人と推測する。

第6話「聞け 審判を下すラッパの音を」

第6話警察署の前で迷子の少女ソラを見つけるスンハ。そして、デシクの元には「正義」カードとぬいぐるみが届き、それを知ったオスは、危険を察しデシクの事務所に向かうが…。
ガス臭のする事務所で倒れていたデシクは、病院に運ばれ死亡。死因は気道閉鎖とされるが、オスは殺人を疑いソン記者を問いただす。一方、スンハはソラの家を探し母親に引き渡す。連れ出したのはぬいぐるみをくれた優しいおじさんだと母親に話すソラ。事件は自分に関係し、そのせいでデシクを死なせたと自責の念に暮れるオスの足はヘインの家へ。雨の中、ずぶ濡れで立ち去るオスを案ずるヘイン。オスはデシクの事務所に残された「正義」カードとぬいぐるみをヘインに託す。

第7話「嘆きの都に向かう者 我を通り過ぎよ」

第7話カードから男の影を感じとったヘインは、地下鉄の駅でその男の気配を感じ、彼を追ううちに偶然スンハと出会う。スンハに送られたヘインを待っていたオス。彼女はオスの頼みでデシクの事務所に落ちていたボタンを透視、ソラという少女の母親が銃の引き金を引く残像を読みとる。そんな中、ヘインに「女帝」カードが、オスには高校時代の写真が届く。
12年前にオスが起こした傷害致死事件の担当刑事だったスンハ法律事務所のチャ事務長は、一連の殺人事件と過去の事件が関係すると感じ、元同僚でオスの上司パンに指摘する。また、オスは裏で事件を操作する人物がいると考える。

第8話「永遠の苦悩に向かう者 我を通り過ぎよ」

第8話解剖結果からデシクがガス銃で殺された可能性が出、容疑者にソラの母ジョンヨンが浮上する。一方、チャ事務長はチョの弁護を再検討させようと、スンハにクォン殺害事件の裏にいる真犯人が12年前の事件の関係者を集合させようとしていると知らせる。オスはカードを受け取ったヘインの身を案ずるが、ヘインはその「女帝」カードの意味から、送り主は自分に死者の声を代弁してほしいのではないかと話す。そして、そのカードから残像を読みとった学校をオスと共に訪ねたヘインは、そこで12年前の高校生刺殺事件を透視。オスは激しく動揺する。
オスは一連の事件が過去に自分が起こした傷害事件の報復と気づき、呆然とする。高校時代、同級生ヨンチョルを苛めていた彼はそれを非難するテフンをはずみで刺殺、デシク、ソクジン、スンギが現場を目撃していたのだ。オスはソクジンにデシクは殺されたのだと明かし、次の標的はソクジンかスンギだと警戒を促す。その頃、スンハは山中に立つ大木に花を供え、過去を思い起こしていた。

第9話「滅びの民へと向かう者 我を通り過ぎよ」

第9話オスの高校の担任モにはテフンの写真とクォン殺害事件の記事が送られてきていた。不信に思い当時の担当刑事チャ事務長を訪ねるが、モは送り主がヨンチョルだと考えていた。そしてソクジンには差出人不明で不倫現場の写真が届く。悪党だった頃の自分を思い出し苦悩するオスは、自分は刑事の資格がないと辞表を提出。過去の罪から逃げるオスに、パンは正々堂々と勝負しろと叱咤する。泥酔して帰宅したオスは語れずにいた本心を父に叫ぶが・・・。

第10話「信じよ 真実の重さを」

第10話図書館にヘインを訪ねたオスは、彼女に12年前の傷害致死事件を告白。大事なのは今だと話すヘインの励ましに、オスは辞職を思い止まる。ジョンヨンから彼女の娘ソラを託されたスンハは、ソラをヘインの家に預けに行く。以前、残像で読みとった少女がソラだと気づいたヘインはオスに連絡、スンハはジョンヨンがデシク殺害容疑者だと知り、一連の事件が12年前の“殺人”事件の報復だと確信しているのかとオスに問う。スンハが事件に関わり続けることを疑い始めるオス。ヘインを家まで送ったスンハは彼女に殺人事件に関わるのは怖くないかと問う。犯人を止めたいのだと語るヘインに心が揺れるスンハ。そんな中、チャ事務長が犯人と推測していたテフンの弟が事故死していたと判明。

第11話「覚悟せよ 真実の矢が心臓を貫く時を」

第11話ジュンピョが出入りする出版社がヨンチョルの勤務先とわかったオスは、ヨンチョルを訪ねて行く。 犯人がヨンチョルと考えるオスは彼を訪ね、報復を辞めるよう説得。だが、ヨンチョルは事件との関係を否定する。そんな中、スンギの元にソクジンと恋人が抱き合う写真が同封された荷物が届く。写真を見て動揺するソクジンを怪しむスンギ。また、ソクジンはデシクを殺したのはスンギだと疑う。

第12話「唯一の道は 自分を守ることだ」

第12話ソラにぬいぐるみをあげた男が一連の事件の真犯人と睨むオスら捜査課の面々は、ソラにヨンチョルがぬいぐるみをくれた人かどうか尋問するが、ソラは違う人だと証言する。そんな中、ソン記者に「月」のカードと彼が書いた12年前の高校生傷害致死事件の記事が届き、同じカードがヘインの図書館で見つかる。スンハはヘインがソン記者に尾行されていること案じ、彼女を事件に関わらせぬようオスに言うが、オスは自分がヘインを守ると宣言する。そして、スンハは姉の元を訪ねる。
入院中の姉を見舞ったスンハは、彼女を独りにしていることに詫びを言う。

第13話「僕の名前はスンハです」

第13話ソン記者は校長だった叔父の情報を元に擁護記事を書いた高校生刺殺事件の加害者がカン議員の息子オスだったと知り、事件の真相を明かす決意をする。また、新たな荷物を受け取ったスンギは、入っていた写真からソクジンとオスの兄嫁の不倫に感づく。オスはヘインが「月」のカードから透視した駅のロッカーを張り込み、そこでヨンチョルと遭遇。だが、事件に関わる物は何も出ず、掴みかかるオスにヨンチョルは「お前は昔と変わらない」と言い放つ。図書館を訪れたスンハは、「月」のカードが見つかった本を透視していて倒れたヘインを見つけ、病院に。そして、彼女の寝顔に触れたいと思う自分に気づき、抑えようとする。一方、ソン記者は12年前に起きたテフンの弟テソンのひき逃げ事件を調べ始め、驚くべき事実に突き当たる。

第14話「誰にでも秘密はあります」

第14話オスは宅配で届いたカードについてソン記者を問うが、彼は知らないと言い張る。そして、12年前の事件を持ち出してオスを殺人者呼ばわりする彼を殴りつけてしまう。スンハの元には送り主不明の宅配で「塔」のカードが届く。そんな中、スンハはヘインを訪ね、昼食に誘う。彼女との和やかな食事に自然と笑顔がこぼれるスンハだが、帰り際、もう一緒に食事をしないと言い去っていく。スンギはナヒとの不倫をエサに、済州島のホテルのカジノを自分に任せるようソクジンを脅迫する。

第15話「人は時にその美点によって不幸に見舞われる」

第15話スンギに宅配が届いたことを知り問いつめたオスは、彼が何かを隠していると察する。スンハはオスに会いに行くが、酔いつぶれながら「犯人も善人だと思う」と語るオスに心が動く。そしてヘインを訪ねたオスは自分を見失いそうな苦悩を告白、彼女の肩で泣く。一方、ソン記者はスンハを訪ねる。ソン記者はスンハに、クォンとデシクの殺人事件を仕組んだ犯人はチョン・テソンで、スンハ=テソンの証拠を握っていると言い、カン議員への復讐のため手を組もうと提案する。スンハがソン記者から受け取ったUSBメモリーには、テソンひき逃げ現場に居合わせた老人の目撃証言が録音されていた。スンハは差出人不明で届いたと、カン議員の車と男が写った写真を警察に提出する。

第16話「あなたは誤った選択をした」

第16話オスは、捜査から父のカン議員がソン記者の動きを探っていることを知る。12年前の事件を記事にするというソン記者の話を盗聴したキョン社長はカン議員に報告。圧力によりカン議員の取引条件を飲んだソン記者は、真犯人を教える代わりに自分の身を守ってくれと取引現場にオスを呼び出す。身の危険を感じ、証拠が録音されたUSBメモリーをスンヒに送るソン記者。だが、証拠品を渡せと迫る男達から逃げるうちに車に轢かれてしまう。 車に轢かれたソン記者は意識不明の重体に。ソン記者の荷物から「月」のカードを見つけたオスは、事故が計画的なものと推察する。

第17話「人間にとって人間ほど恐ろしい存在はありません」

第17話ソン記者が交わしていた取引場所に向かい、父のカン議員が彼を脅迫していたことを知る。現場に残されたライターの指紋と車を運転していたファン・テピルの証言から、“アイクチ”が容疑者にあがる。さらに、ファンの通話記録を調べた結果、何者かが公衆電話からソン記者の居場所をファンに連絡していた可能性が濃厚に。一方、スンヒは差出人不明で届いたUSBメモリーの音声を聞き、衝撃の事実を知ってしまう。

第18話「僕のほうこそありがとう」

第18話ヘインの母の提案で夕食に招かれるスンハは出されたチャプチェを前に少年時代の温かな食卓の思い出が甦り、胸を詰まらせ、突如席を立ち外へ出て言ってしまう。心配したヘインが追いかける。ヘインの声に振り返ったスンハは涙を流していた。贈り物の礼を告げたヘインは、「僕の方こそありがとう」と返すスンハに、子供の頃、傘を貸してくれた少年の面影を見る。翌朝、スンハの事務所を訪ねたヘインは彼にあの少年かと問うが、否定されてしまう。ファン親子が所有するセミナーハウスの火災事故に関し、ファンを悪人扱いした記事をソン記者が書いていたことが判明。また、ソン記者がスンハの姉スンヒに荷物を送ったことに疑問を抱くオスは彼女の面会に。姉を案じてやってきたスンハも同席し、送り主不明で届いたUSBメモリーを確認するが、中には音楽が入っているだけだった。オスが帰った後、スンヒはスンハを「テソン」と呼びかけ…。

第19話「今までの規則をすべて捨てろ」

第19話スンハに「テソン」と呼びかけたスンヒは何も聞かず「あなたを信じたい」と話す。一方、ファンの外出中に彼の部屋に入り込んだオスは、そこでチョに送られたものと同様の内容の手紙を発見する。 ファンから不法侵入で訴えると言われたオスは、懲戒免職の危機に。一方、ソラを預けるため、ヘインと共にスゴンの農場を訪れたスンハ。初めて見るスンハの笑顔に、ヘインはスンハとオスは似ていると話す。穏やかな一時を過ごす中、距離が縮まる2人。

第20話「今度はお前たちが選択する番だ」

第20話オスは“アイクチ”の供述から、ソン記者の事故を仕組み、カン議員に罪を被せようとした真犯人がいると推測。さらに、高校時代の担任モから、死んだはずのテソンの目撃情報を得る。事故の晩、ソン記者がスンハに連絡したことを知ったカン議員は彼を食事に誘う。スンハに何かを感じるカン議員。オスはヨンチョルを訪ね、テソンが生きていて真犯人は彼だと明かす。これ以上犠牲者を出さないでくれと、過去のことを詫びるオス。そして、ヘインの透視でスンヒのUSBメモリーはソン記者が送ったものではないと分かり…。
テソンとスンハが同一人物だと察したオスは、スンヒを訪ね、宅配で送られたUSBメモリーについて問う。スンハのために中身をすり替えたと推察するオスの言葉に動揺するスンヒ。そんな中、ソクジンに「ソードの2」、スンギに「ソードの8」、オスにはその2枚のカードと彫刻の写真、手紙が届く。

第21話「不信と裏切りが友達を地獄の門へと導く」

第21話スンハの正体を知ったキョン社長は彼を呼び出し、秘密を明かさぬ代償を要求。だが、スンハは取り札として昔キョンが指示した殺人事件の証拠テープを持っていた。オスはスンハに会い、スンハがテソンで真犯人だと告げ、正当な方法で捕まえると宣言。オスに届いたカードから子供の頃に会った少年を透視したヘインに、オスはその少年がテソンかも知れないと言う。少年にスンハが重なり、不安になるヘイン。不倫がばれることを恐れるソクジンは、キョンにスンギ暴行を依頼。瀕死のスンギの前にはヒスが現れ…。オスの携帯に血まみれになったスンギの写真が送られる。

第22話「許しとは加害者が口にする言葉じゃない」

第22話発信地に向かったオスは、そこで惨殺されたスンギを発見。スンハが真犯人だと考えるオスは彼に会いに行き、怒りをぶつける。12年前の事件で真実を語らず、少年テソンの家族を奪ったことを非難するスンハに、テフンを刺した罪悪感による苦悩を告げ、詫びを言うオス。そして、スンギの死因が毒殺と判明。現場にあったハンカチがソクジンのものとわかり、死亡推定時刻のアリバイがない彼に容疑がかかる。一方、オスの苦悩を知り、重い気分になるスンハはチャ事務長を飲みに誘う。テソンとオスの双方が深い傷を抱えていると言うチャの言葉に揺れるスンハは、ヘインのもとに。思わず彼女を抱き締めるスンハ。そんな中、事件現場付近にいた物的証拠が残されていたソクジンに逮捕令状が下る。そして、ソクジンの弁護人としてスンハが現れる。
スゴンから昔の写真を見せてもらったヘインは、スンハが子供の頃に傘を貸してくれた少年だったことを知る。

第23話「目で見えるものと見えないもの」

第23話ソクジンの弁護人となったスンハの目的がわからないオス。ソクジンの通話記録から、スンギ死亡推定時刻にナヒからの着信があったことがわかる。一方、テソンが亡くなった当時の家出少年リストにスンハの名前を見つけたチャ事務長は、彼がテソンだと察し、スンヒを訪ねて世間に復讐しようとするスンハを止めてほしいと頼む。そんな中、ヘインはスンハをデートに誘い出す。彼女と楽しい一日を過ごし、幸せを感じるスンハ。翌日、携帯が繋がらないヘインを案じ捜しに行ったスンハは、ヘインが自分の正体を知ったことを知る。自分がそばにいるから勇気を出して暗闇から出てきてと泣いて訴えるヘインを振り払うスンハ。もはや自分自身を止めることができず、スンハは一人涙を流す。

第24話「あなたの友はオイディプスの義務を果たすのです」

第24話ソクジンはソンギ殺害を自白。それがナヒを守るための虚偽と察するオスは、疑いを晴らそうとする。スンハの苦しみを知るヘインは彼を訪ね、「あなたが幸せでないのが悲しい」と泣き、自分の心に嘘をつき復讐を続けようとするスンハの頬を打つ。スンヒが倒れたと知らせを受けたスンハは病院へ。チャ事務長から事実を聞いたスンヒは、スンハに悲しいことは忘れて幸せに暮らしてほしいと話す。スンハに迷いが生じる一方、復讐の成功を前に興奮するヨンチョル。オスの頼みで意を決したナヒは、スンギ殺害の晩、ソクジンと一緒にいたと警察に証言する。

第25話「地獄の門の前に立っているのは誰だ」

第25話酒に酔ってスンハを呼び出したオスは、彼を通して自分が見えると語る。その言葉に揺らぐスンハ。オスはヘインの透視から、スンギを殺したのは兄ヒスだと知る。そして、ヨンチョルの家宅捜査令状が下り…。 スンハの正体を知ったカン議員は彼を呼び、12年前の事件についての真意を説く。それでも許せないスンハ。スンギを殺したのがヒスだと知るオスは、兄を逮捕せざるをえないことに苦悩する。復讐を終わらせようとするスンハだが、最後まで復讐を果たそうとするヨンチョルに拒否される。

第26話「ラッパが止み 夜が明けた時 地獄の門は自ら閉じる」

第26話オスに写真と手紙、「運命の輪」のカードが届く。スンハが心の中ではオスを許していると感じるヘインは、彼に「心の声を聞いて」と話す。そして、「一緒にしたいことがたくさんある」と書かれたヘインの手紙に、スンハは涙を流す。ミンの供述によりスンギ殺害容疑で警察に連行されるヒス。父カン議員の話で、オスは12年前の事件で父がしたことは親としての愛だったと知る。その矢先、発作で息を引き取るカン議員。怒りに燃えるオスは銃を持ち、12年前の事件の場所にスンハを呼び出す…。

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