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韓国ドラマ

韓国ドラマ
インス大妃
ストーリー
あらすじ

※2018年1月16日(火)スタート!朝鮮王朝が最も波乱に満ち、最も陰謀がうごめいていた時代に、影の権力者と言われたひとりの女性がいたー。
朝鮮王朝第5代王・文宗(ムンジョン)から第10代王・燕山君の世にわたるおよそ50年間。
癸酉靖難のクーデーターに始まり、スヤン大君による王座略奪、賜薬によって殺された廃妃ユン氏の悲劇、そして暴君・燕山君の狂乱...。
前代未聞の歴史的事件の数々を背景に、女性という身分を越えて王朝を支配した実在の人物、インス大妃の生涯をドラマチックに描きます。

第1話「ハン家の末娘」

第1話朝鮮王朝第5代国王・文宗は病弱であったため、生前から後継の座をめぐり、忠臣キム・ジョンソと王の弟スヤン大君が牽制しあっていた。国使ハン・ファクの娘・ジョンは、明国国王の側室ではなく、スヤン大君の家へ嫁ぐことを決意する。類希なる野心家であった彼女は、次の国王はスヤン大君だと睨んでいたのだ。その頃、ある没落両班の娘が、父の葬儀代と引き換えに、女官として宮中に上がることになった。幼き娘ユンは、父の墓前で王妃になると誓う。王妃の座を狙う2人の女の戦いが始まろうとしていた。

第2話「私を王妃にして」

第2話国王・文宗の病状は悪化するばかり。宮中は騒然としていた。王の弟、スヤン大君は身の危険を感じ、王の重臣の娘であるジョンと息子トウォンの縁談の話をまとめようとしていた。王妃になるという野心を心に抱くジョンは、トウォンの穏やかな性格に一抹の不安を感じつつ、宮中への足掛かりをつかむため、結婚を決意する。貧しい家に別れを告げ、ユン・ソンイは宮中へ入る。王と出会い、その寵愛を得ることを夢見る少女。しかし、女官になるための厳しい教育が彼女を待っていた。

第3話「嫁と姑」

第3話ジョンはトウォンとの婚礼を無事終え、嫁ぎ先であるスヤン大君の家に入る。姑のユンはジョンに厳しく、ジョンはなぜかトウォンと寝床を別にさせられる。スヤンと一緒に宮殿を訪れたジョンは、ユンと犬猿の仲であるヤンに会う。ジョンがヤンの嫌味を見事に切り返すのを見て、満足げなユン。しかし、その後も寝床を共にすることを許されず、辛抱できなくなったジョンはユンの目を盗み、トウォンと逢引しようとする。
王文宗の体調は悪化の一途。キム・ジョンソや側近たちは世子の即位を阻む存在として、スヤンへの警戒を強めていた。しかし世子は周囲の思惑をよそに、トウォンを実の兄のように慕うのだった。

第4話「ジョンの家出」

第4話宮殿内で常に孤独な世子にとって、従兄のトウォンは心を許せる数少ない存在だった。遊び相手として宮殿に呼ばれたトウォンは、不安を抱く世子に、何があっても命をかけて守ると約束する。ジョンは姑と何かと対立。ついにジョンは実家へ帰る。嫁が戻らなければトウォンは側室をめとるであろうと言われたジョンは、尼になると言って家を飛び出してしまう。見習い女官として働くソンイは、意地の悪い先輩女官たちからいじめられるが、プライドの高いソンイはその事件によって、必ず出世すると心に誓うのであった。

第5話「兄弟の約束」

第5話スヤン大君の家を訪れた世子は、宮中の窮屈なしきたりから解放され自由を満喫する。これによりスヤン大君は世子の信頼を得る。文宗もスヤン大君への疑念を解いて世子の後ろ盾となるよう要請し、これを知った恵嬪やキム・ジョンソは警戒をいっそう強化。その矢先、文宗が血を吐いて倒れてしまう。オム内官はすぐさま世子を監禁し、スヤンらが入ってこられないよう門を固く閉ざす。文宗の危篤を伝え聞いたスヤン大君は王宮へ1人で行き、開門するよう訴える。

第6話「文宗の死」

第6話スヤン大君の身を案じるジョンは王族の長老であるヤンニョン大君を利用することを提案。ヤンニョン大君は王族を引き連れて王への面会を求めるが、側近に邪魔され失敗する。王族たちに明確な遺言をのこさないまま、ついに文宗はこの世を去る。恵嬪は遺言をねつ造し、キム・ジョンソとファンボ・インが幼い世子を補佐して国政を牛耳ることに。身の危険を感じたスヤン大君は使者として明国へ渡り、しばらく身を隠すことにする。

第7話「逃避行」

第7話王が崩御し、朝鮮王朝は世子が即位。第6代王端宗となるが、王権はないがしろにされ、キム・ジョンソによる専横が続く。スヤン大君は身の危険を感じ、明国への大使という名目で身を隠す。アンピョン大君がキム・ジョンソと手を結んで勢力の拡大に努める一方、収入の道を絶たれたスヤン大君の家は困窮を極める。見かねたジョンは亡き母の宝飾品を金に換えて生活を支えるとともに、クォン・ラムを通じてスヤン大君を支える智謀の士を探す。

第8話「水面下の戦い」

第8話明国から無事に帰国したスヤン大君は家族を従えて王宮に上る。端宗の寂しい胸中を知ったトウォン君は端宗を守ろうと改めて誓うが、スヤン大君の決起を望むジョンは端宗と親しくしないようトウォン君に釘を刺す。一方、門番の職を追われ都に出てきたハン・ミョンフェはクォン・ラムの勧めでスヤン大君に会うことに。だが「夢がかなうか」と聞かれたハン・ミョンフェは、スヤン大君はいずれ殺される運命であり、夢はかなわないと断言する。

第9話「謀臣 ハン・ミョンフェ」

第9話キム・ジョンソの専横を見守るしかない端宗がトウォン君に不安を打ち明ける一方で、幼い王を守ろうとする内官オム・ジャチと恵嬪はスヤン大君がキム・ジョンソを討つよう策略を巡らせる。スヤン大君の腹心となったハン・ミョンフェは、ジョンからの資金援助を受けて人材を集め始める。だがハン・ミョンフェは、スヤン大君が反乱を起こすとちまたの噂になるよう妓生料亭で派手な遊興を繰り広げるなど、不可解な行動に終始するのだった。

第10話「にらみ合い」

第10話幼い端宗に恋をしたソンイは、ホン尚宮に取り入って大殿付きのセンガクシとなる。ハン・ミョンフェはスヤン大君の元を訪れ、反乱の準備が整ったことを告げる。スヤン大君は娘の縁談を進めるなど煙幕を張る。スヤン大君の動きを察知したキム・ジョンソは重臣の座から退き、スヤン大君を殺すことを決意する。お互いの出方を伺って双方の静かなにらみ合いが続くのであった。

第11話「殺生簿 サルセンプ」

第11話トウォン君の忠誠心を確認した端宗は王宮へ戻り、キム・ジョンソへの対立姿勢を明らかにする。息子の気持ちを知ったスヤン大君は端宗への忠誠と自らの野望の間で葛藤し、苦悩の日々を送る。ジョンは親子の対立に心を痛めながらも、事あるときは夫に従おうと決心を固める。決起の機運が高まる中、ハン・ミョンフェは粛清対象者の名簿である殺生簿を書き上げる。

第12話「決戦前夜」

第12話待ちに待ったジョンの妊娠に喜びを隠せないトウォン君。しかし、父スヤン大君が近いうちに決起するという話を立ち聞きしてしまい、王への忠誠と肉親への情の間で苦悩する。そして、ついにスヤン大君はわずかな手勢を率い決起することに。側近たちの動きがあわただしくなる中、身重のジョンはつわりを理由に実家に戻る。くつろぎながらもトウォン君のことを心配するジョンであった。

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