2019年3月28日放送

春の京都府立植物園

京都府立植物園では、この時期、園内の桜がまさに見ごろです。
植物園には約150品種の桜が植えられていまして、それぞれに開花時期が違います。
早咲きの品種は3月中旬から、遅咲きの品種は4月下旬頃まで咲いているので、あわせて1ヶ月以上にわたっていろんな桜の見ごろが続くということなんです。

珍しいとかユニークなサクラもあります。
例えば、「鬱金(ウコン)」という品種は名前の通り、花の色が淡い黄色です。
「御衣黄(ギョウイコウ)」は、貴族の衣装の萌黄色に近い、淡い緑色の花の色が特徴です。
他にも虎の尾のように伸びた枝に花が咲く「市原虎の尾」、ひとつの花に300枚以上の花びらがつく「兼六園菊桜」などの品種もあります。

4月19日から21日までは、「桜散歩」という職員による桜ガイドツアーが開催されます。
その他、夜9時まで夜桜を楽しんでいただける桜ライトアップは4月7日まで。
4月19日から22日までの「サトザクラ展」では、植物園が栽培する約150点のサクラの切り枝を一堂に集めて展示します。

温室では、4月14日まで「球根ベゴニア展」を開催していて、約300鉢を展示します。
「地上で最も美しい花」と言われるベゴニアのいろんな種類がご覧いただけます。

春のお花であふれる京都府立植物園にみなさんぜひ足をお運びください。

春の京都府立植物園
春の京都府立植物園

出演者

京都府広報課 山元もえさん
京都府立植物園 岡垣勝さん

「もうひとつの京都」合唱フェスティバルは3月9日、土曜日に開催されます。

当日の出場されるグループステージに立たれる方々は、組曲「もうひとつの京都」のいずれか1曲と自由曲を歌って1次審査を通過された方々です。
去年はロームシアター京都・メインホールで開催されましたが、今年は京都コンサートホールの大ホールでの開催となりました。

出場資格は8名以上のグループで、男女、年齢の制限はありません。
今年、これまでの混声四部、女声三部、同声二部に加えて、要望の高かった男声四部版の楽譜を新たに出版しましたので、より幅広い層から参加をいただきました。

今年、出場する13組のみなさんには、金賞、銀賞、銅賞として、賞金があるほか、お茶の京都賞、森の京都賞、海の京都賞の表彰があります。

第3回「もうひとつの京都」合唱フェスティバルは、3月9日(土)13時から開催です。
会場は、京都市営地下鉄「北山駅」すぐの京都コンサートホール・大ホールです。
料金は1000円で、小学生は500円、全席自由席です。

「もうひとつの京都」合唱フェスティバル
「もうひとつの京都」合唱フェスティバル

出演者

京都府広報課 山元もえさん
京都府広報課 水越稔子さん

「アーティスツ・フェア・キョウト」は若手芸術家たちが活躍できるような仕組みを作ろうと、昨年から始まったユニークなアートイベントです。
イベントでは、アーティストが自分の作品の出品者となって、来場された方々に自分の作品をプレゼンして販売するので、作品制作の背景やコンセプトとか想いっていうのをアーティストからその場で聞けるということです。

今年は選抜された若手アーティスト自身が来場者を迎えるスタイルはそのままに、メイン会場は昨年と同様、京都文化博物館の別館と、そして、新たに京都新聞ビル印刷工場跡が加わります。
総勢52名の出品者から、約200点の作品展示を行います。

またこの日は、今年初めて参加される現代美術家の笹岡由梨子さんにご出演いただきました。笹岡さんには参加の経緯や意気込みなどを伺いました。

「アーティスツ・フェア・キョウト2019」は、3月2日と3日の土曜日・日曜日、京都文化博物館の別館と京都新聞ビル 印刷工場跡をメイン会場に、5か所をサテライト会場にして開催されます。
京都文化博物館・別館の入場料は1,000円、学生さんは学生証をおもちいただけたら無料です。
どの会場も、会場全体がアート空間としてプロデュースされますので、大勢の方にお越しいただきたいと思います。

アーティスツ・フェア・キョウト
アーティスツ・フェア・キョウト

出演者

京都府広報課 山元もえさん
京都府文化芸術課 村上暁子さん
現代美術家 笹岡由梨子さん

2019年2月7日放送

ポップアップミュージアム

今回は京都文化力プロジェクトの「POP UP MUSEUM」についてお伝えしました。
ポップアップ・ミュージアムということは、「飛び出す」ミュージアムのイメージ。
オール京都で取り組んでいる京都文化力プロジェクト実行委員会では,
東京2020オリンピック・パラリンピックなどに向けて、国内外に京都の文化を発信する取組を推進しているんですが、
その一環として、今年度は、「野外インスタレーション展」で展示する作品を募集し、
その中のプランを実際にみなさんに「体感」していただこうというものです。

作品展は、2月16日から3月17日まで、
地下鉄・北山駅近くの旧京都府立総合資料館で行われます。
2月16日には、旧総合資料館近くの京都府立京都学・歴彩館で、
大賞などの授賞式と京都にゆかりのある建築家やアーティストが独自の視点で語る
「都市空間における祝祭と文化」というシンポジウムが行われます。

ポップアップミュージアム
ポップアップミュージアム

出演者

京都府広報課 山元もえさん
京都府文化スポーツ部文化芸術課 井本ゆかさん

2019年1月31日放送

Kyoto演劇フェスティバル

「Kyoto演劇フェスティバル」は京都府立文化芸術会館で毎年、行われていて、今年で第40回目を迎えます。通称:演フェスと言われていて、1979年に「京都府演劇祭」として産声を上げ、これまで500団体以上の参加と30万人以上の皆さんに足をお運びいただきました。また「子どもから大人までが楽しめるフェスティバル」として、全国でも非常に稀な催しで、現在では「京都の冬恒例の演劇祭」とまで言われています。

「第40回記念Kyoto演劇フェスティバル」は、2月3日の日曜日から2月24日の日曜日までの土日祝日、京都府立文化芸術会館で行われています。
詳しくは、文化芸術会館(075-222-1046)までお問合せください。プログラムはHPにも掲載しています。

Kyoto演劇フェスティバル
Kyoto演劇フェスティバル

出演者

京都府広報課 山元もえさん
Kyoto演劇フェスティバル実行委員 中田達幸さん、小谷常さん
人形 ピンちゃん

2019年1月17日放送

地球環境の殿堂

世界的な視点で、地球環境の保全に著しい貢献をした方をたたえて表彰する「KYOTO地球環境の殿堂」は、今年で10回目を迎えます。
今年は▼宗教学者で国際日本文化研究センター名誉教授の山折哲雄さん、▼コスタリカの外交官で前国連気候変動枠組条約事務局長のクリスティアナ・フィゲレスさん、▼10周年記念特別賞を受けた東ティモールの国民的歌手で地域に根ざした環境保全活動をしているエゴ・レモスさんが殿堂入りしました。

「KYOTO地球環境の殿堂」は来月2月9日に京都国際会館で開催されます。
表彰式のほか、殿堂入りした3名による記念スピーチと国際シンポジウムが行われます。
現在、参加ご希望の方を募集しています。はがき、FAX、メールまたはインターネットで申し込みいただけます。
「京都府 地球環境の殿堂 申し込み」で検索してください。

地球環境の殿堂
地球環境の殿堂

出演者

京都府広報課 山元もえさん
環境部地球温暖化対策課 江口智大さん

京都文化博物館(中京区三条高倉)は京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設として
平安建都1200年記念事業の一環で昭和63年に開館して、今年30周年を迎えました。

別館は代表的な近代洋風建築として重要文化財の指定をうけた建物です。
元々は旧日本銀行京都支店だった建物で、設立当時の趣きが調度品や照明器具なども含めて復元され、吹き抜けとなっているホールでは、様々な催しが行われています。

1階ミュージアムショップでは、開館30周年を記念したオリジナルグッズ、
ふせんやマスキングテープなどの可愛いグッズも販売しています。

来年2月から開催の特別展「北野天満宮 信仰と名宝 ―天神さんの源流―」では、北野天満宮が所蔵する神宝を中心に美術工芸品、歴史資料を一堂に集め、神社と信仰のあり方を紹介します。前期は来年2月23日から3月17日まで、工期は3月19日から4月14日まで(前期後期で展示内容が一部変更)

開催中、開催予定のすべての展覧会について、
詳しくは「京都文化博物館」ホームページをご覧になってください。

今年30周年を迎えた 京都文化博物館
今年30周年を迎えた 京都文化博物館

出演者

京都府広報課 山元もえさん
京都文化博物館 学芸員 西山剛さん

2018年12月6日放送

森の京都ジビエフェア

今週末から開催される「ジビエフェア」を紹介しました。
ジビエとは、狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉。
このジビエフェアで扱われるジビエは、シカとイノシシになりますが、
狩猟が解禁される11月から2月までの間は、流通量が多くなりますので、
おいしいジビエをいただくのは、まさに今がベストシーズンです!

シカ肉は他の食肉と比べて脂肪が少ないヘルシーな食材で、低カロリーなのに高たんぱく、鉄分も豊富です。
イノシシ肉は赤身はもちろんコラーゲンたっぷりの脂身もおいしくいただけます。
狩猟後の適切な処理と部位ごとにふさわしい調理がされていれば、とてもおいしくいただけます。

「森の京都ジビエフェア」は12月8日から2019年2月11日まで、
亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市と舞鶴市にある62店舗でジビエ料理が提供されます。
店舗の場所やメニューなど詳しくは、「森の京都ジビエフェア」で検索してください。

森の京都ジビエフェア
森の京都ジビエフェア

出演者

京都府広報課 山元もえさん
中丹広域振興局農林商工部 牛丸敦允さん

ご自身がお住まいの京都へふるさと納税することができるんです。もし自分の住んでいる京都へふるさと納税をすれば、京都の公共サービスや自治体の取り組みを応援することになります。

「文化財を守り伝える京都府基金」を通してすべて文化財保護に活用されます。一万円以上の寄附から、祇園祭や葵祭での特別招待や、清水寺などへの特別拝観など、実際に体験をして出来るメニューが用意されています。

「京都スタジアム整備の寄附金」亀岡市で現在、2020年春のオープンに向け建設中の京都スタジアム整備のための寄付金を募集しています。寄附金額により色々なメニューがあり、記念カードやスタジアムへのネームプレートの掲出、京都サンガFC戦のVIP席での観戦などの特典があります。

最後は「母校応援ふるさと事業」。京都府立の学校を応援する事業への寄付です。府立高校や特別支援学校が行っている部活動や特色ある教育活動といった学校の魅力アップの取組に対して、学校ごとに使い道を設定して寄附を募集しています。


「文化財を守り伝える京都府基金」は、「ふるさとチョイス」で検索してください。
また、「京都スタジアム整備の寄附金」は、京都府のホームページからお申し込みいただけるほか、郵便局や銀行の窓口に備えられている納付書にて、お振り込みいただけます。
「母校応援ふるさと事業」はクレジットカードによる支払いと専用の納付書での振込に対応しております。各学校の取組の詳細や詳しい寄附方法については、京都府教育委員会のホームページをご覧ください。3つの制度ともに、受領証明書の提示で住民税と所得税の寄附金控除の適用を受けることができます。


地元京都へのふるさと納税!!
地元京都へのふるさと納税!!

出演者

京都府広報課 山元もえさん
スポーツ施設整備課 須藤光俊さん
総務企画課 田中千晶さん


全国高校生伝統文化フェスティバルは、全国から高校生が集まって、その演技を披露するお祭り。今年はテーマを「大切にしたい日本のこころ」と掲げ、7回目の開催となります。参加する高校生たちは太鼓や踊り、箏曲などの分野で、全国トップレベル!。フェスティバルには、府内の高校生も参加して、歓迎プログラム等の公演、司会進行、「おもてなし隊」として会場案内等運営面でも活躍します。
全国高校生伝統文化フェスティバルは12月16日(日)13時から16時30分まで
京都コンサートホールで開催。無料、事前の申し込みが必要。

11月16日まで観覧者を募集中。
はがき・電話・FAX・Eメールのいずれかでお申込みください。
お問い合わせは、「全国高校生伝統文化フェスティバル」運営事務局
電話06-6562-5100までお願いします。
イベントの詳細、申し込み方法については、「高校伝フェス」で検索。

12月開催の全国高校生伝統文化フェスティバル
12月開催の全国高校生伝統文化フェスティバル

出演者

京都府広報課 山元もえさん
文化芸術課 渡邊一蔵さん

堂本印象さんは明治24年、京都市上京区生まれの京都を中心に活躍した日本画家。
大正から昭和にかけて、寺社仏閣の障壁画を手掛けるなどの日本画の世界で活躍、昭和30年以降、抽象画を描き始めて、彫刻、陶芸、ガラス、金工、染織などいろいろな分野で才能を発揮しました。そして、昭和41年に印象作品の集大成として、堂本印象美術館を自らのデザインで作りました。創設から50年が経って劣化が進んできたので、修理をしまして、今年3月にリニューアルオープンしました。
10月からリニューアルを記念した展覧会第二弾「徳岡神泉 -深遠なる精神世界―」が開催。堂本印象美術館の作品展などについて詳しくは、ホームページをご覧ください。
ぜひ芸術の秋を堂本印象美術館でお過ごしください。

堂本印象美術館のリニューアル記念特別展
堂本印象美術館のリニューアル記念特別展

出演者

京都府広報課 山元もえさん
堂本印象美術館 学芸員 山田由希代さん

ガストロノミーは「美食学」!もうひとつの京都を「味覚」で楽しんでいただく食のイベントが10月は目白押し!「海の京都」は、脂がたっぷりとのった沖ギスやあか甘鯛(ぐじ)、アオリイカ、ハタハタなどが有名です。「森の京都」は、栗、こりっとした食感が特徴の京丹波大黒本しめじ、低脂肪高たんぱくでヘルシーなジビエなどがあります。
「お茶の京都」は宇治茶。お茶を使ったソバやスイーツのほか、各地に特産物が豊富にあります。「竹の里・乙訓」は、名産品のタケノコを使った料理、激辛料理も楽しめます。

イベントの日程や開催場所など詳しくは、「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」「乙訓大物産展」のホームページをご覧になってください。

「もうひとつの京都とガストロノミーについて」
「もうひとつの京都とガストロノミーについて」

出演者

京都府広報課 山元もえさん
企画調整理事付企画参事 寺井豊さん

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番組概要

各界で活躍しているリポーター「ふらりーさん」が、京都府各地を訪れ、それぞれの得意分野を生かしながら、府民の目線から、京都府内のイベントや施設・施策などを紹介していくコーナーです。

リンク

京都ライブ!

KBS京都テレビ「京都京都ライブ」は、毎月第4月曜日 19:30~20:00の放送です。

京職人手帖